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共働きの家事の分担の方法|コツ・家事分担表

Author nopic iconkentakayo
カテゴリ:結婚

初回公開日:2017年08月13日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年08月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

共働きの家事の分担の方法|コツ・家事分担表

共働きで必要な共通認識

共働き家庭では家事を分担することが大事ですが、家事分担がトラブルになってしまうのでは共働きの意味をなくしてしまいます。夫婦が共働きをする場合に共働きの必要性や大変さを理解し義務感からではなく協力し合う気持ちがあって家事分担を気持ちよくできます。

共働きの必要性には収入面で経済的な余裕ができる、将来の資金源として年金額の増加やまた働くことで育児ノイローゼなどの回避につながるなどがあります。共働きの大変さには子供との時間が少ないとか家庭と仕事の両立が難しい、自分の時間が確保できないなどがありますが、それらを認識しお互いに協力し合うことが共働きの一般的な共通認識として必要です。

共働きの家事の分担の方法やコツ

共働き夫婦が家庭生活を円満に進めるために家事を分担するには方法やコツがあります。そのための基本は家事をどちらかに押し付けるのではなく夫婦で円満に協力し合うということが大前提になり、これから先の家事や育児についてのトラブルを防ぐ秘訣になります。

家事というのは特別なことではなく勤務先の仕事に置き換えてみると分かりやすくなります。勤務先での仕事はすべて一人で完結することはできません、担当する仕事内容が分かれていてそれぞれの担当が自分の仕事をこなし、もちろんサボることもできませんし仲間の誰かが困っているときにはお互いに助け合いチームとしての結果を出す努力をします。共働き家庭で家事をするのも職場のチームと同じように考えることができ、自分が担当する家事を助け合い協力し合いながら進めなければならないということが分かります。

共働きの妻としては職場での仕事の担当と家庭での家事分担は前に進めるために共通していることをしっかり夫に認識させることが、家事の分担を決める方法や夫をその気にさせるコツの大前提になります。

家事分担に対する認識と理解のチェック

共働きでの家事分担については最初が肝心です、夫婦共働きの生活を円満にスタートさせ、お互いに限りある時間を効率的に使うため、また家事分担の偏りで健康を害することなく夫婦健康で家庭生活を過ごし、夫婦生活の楽しさを分かち合うために必要であることをしっかり認識し理解していることが、家事分担を義務や負担に思わず家事を分け合うという気持ちになる成功へのカギになります。

この気持ちになれないままに家事分担の必要性を押し付けることや、中途半端な気持ちで進めると途中でトラブルの原因にもなりますので、夫の認識と理解のチェックをし、早い時期に素直な気持ちで共働きにおける家事分担を一緒に考えることができるようにすることです。

共働きの家事分担表のメリットと作り方

共働き家庭で家事分担表を作るということは夫婦にとって家事を認識しスムーズに進める上でとてもメリットがあります。しかし家事分担表を作るにあたっては夫婦で家事を押し付けあうのではなく気持ちよく協力し合うことができるように作り方にも工夫が必要になります。

家事分担表のメリット

家事についてどんな小さなことでも誰かがやらなければならないことを思いつくままにどんどんリストアップしていくことです。家事としてこんなにボリュームがあり、とても一人でこなすことは大変だ、夫婦でやらなければならないと気が付くことができます。

またリストアップした家事の内容を見て自然にこの内容はどちらがやった方が良いかが分かること、平日と休日の家事の違いが分かることや時間帯が限られていること、1日の中でも1回限りのものや複数回あるものなど、月に数回や季節に関係することなどに分類できます。共働きでの家事分担表を作るということは家事の内容を整理と役割分担を明確にできるメリットがあります。

家事分担の作り方

共働きでの家事分担の作り方は、炊事洗濯だけでなく思いつくままに出しあって、その内容を整理するところからスタートします。簡単に整理するのにカレンダーを利用する方法があります。カレンダーで重要になるのは1週間のカレンダーです。1週間のカレンダーには時間も入れておき、思いつくままに出てきた家事をカレンダーの時間帯にどんどん入れていきます。

家事によっては毎日行わなければならない食事でも食前の準備と食後に洗って収納することや洗濯と干すのを分ける、また風呂のセットと掃除などなるべく細かくしておいた方がより分担しやすくなります。例えば観葉植物の水やりや金魚の餌やり、またゴミ出しのように曜日が決まっているもの、また幼稚園児がいれば送り迎えなどもあります。

家事の内容によっては平日と土・日などに分けられる家事や月に数回などもあります。それをカレンダーに書き入れ終わったところでマーカーを夫婦の2色と共通の1色を準備し分担を決めていきます。家事内容によってはそれぞれ得意なところから決めていき、家事内容によっては共通にしておき例えば夕食の準備や幼稚園の迎えは早く帰宅できる方がするとかマーカーで色分けしていきます。

色分けされないで残った家事は全体を見ながら負担が偏らないように誰が担当するかを決めると、そんなに問題なく共働きの家事分担が作れます。作った後に思いつかなかった家事がでるのは当然です、それらも同様に加えれば何でもありません。

共働きの家事が原因での離婚はある?

共働きの離婚が増えていますが、その中でも家事が原因で離婚する例も多くみられます。その原因の多くに家事は妻がするもの、子供の世話は妻がするものという夫の誤った固定観念にあり、家事分担に抵抗を示し分担をしても実行しないことから妻の方には家事を押し付けられている不満からトラブルが大きくなり離婚問題まで発展することがあります。

また収入面でもそんなに差がないのに、あるいは収入が妻より少ないのに家事は妻だけ、また子供の急病対応などは妻だけなど妻が困っているのに協力もせず一方的にやらされているような不満、ましてこのような状況の中で話し合いも冷静にできず改善の見込みも立たず妻が自分の収入だけで自立できると感じると離婚という問題に発展し、共働きの家事が原因での離婚は現実にあります。

共働きなのに家事しない夫の対処法

共働きなのに家事しない夫に文句を言ったり怒ったりしたのではかえって逆効果になることがありますので十分に注意して対処する必要があります。家事をしない夫にこれからしっかり家事をしてもらうためには夫を責めるのではなく、共働きの妻として作戦を立ていつの間にか夫が家事をしていたとなるように上手に対処方法を見つけることです。

共働きなのに家事をしない夫への対処方法は夫の勤務状況や性格、また育った家庭環境などにもよりますので夫がやりやすそうなところからやらせてみることです。

ゴミ出しも夕方までには準備しておいて、夫が出勤する時にアッ!ゴメン!今朝やることあるので、この袋を途中のあそこに出して行ってとお願いし、帰宅してから今朝ありがとう!大丈夫だった?と感謝の言葉を忘れないことです、反応が良かったらゴミ出しはOKです。

夕食後は私もコーヒー飲みながら一緒にテレビ見たいので私が洗った食器拭くのを手伝って!終わったらコーヒーをいつもより明るく楽しくおしゃべりしながら飲めたらOK!休日にするような掃除のときは私が床を拭くのでその前に掃除機かけて!早く終わらせてどこかランチに行こう!掃除機かけ終わったのを見て多少ゴミが残っていてもアラ!私より掃除機のかけ方うまいみたい、などとゴマをすり、そして頼んだ家事が終わった後に感謝の言葉や何か楽しみを作って夫をうまく使うことです。

家事をしない夫でもほめられると嬉しくなり、さらにサービスや楽しみがあると次回からもOKです。ささいな家事でも夫に喜びや満足感を与えることで夫は調子に乗って次回からもやってくれるようになりますので上手に夫をコントロールすることです。

共働きで家事・育児をこなすコツ

二人で作った家庭や子供です、共働きしながらの家事や育児は二人で協力しないと大変なことは夫も知ってやらないだけです。家事や育児を妻だけがやってノイローゼになってからでは遅いのです。ノイローゼになる前に家事や育児をこなすコツがありますので上手に取り入れてください。最初は失敗があってもいいのです、夫の協力を得るのに時間がかかっても結果として協力がもらえれば良いのです、焦らずできるところからやってみましょう。

早めに家事や育児の分担を決める

結婚して共働きして数年経過してから、また出産して数年してから分担を考えるのでは今更なんだということになりかねません、できれば家事分担は結婚前か直後、育児分担も出産前だと夫の気持ちも熱く新鮮で妻のために協力しようという気持ちが強い時期です。分担内容をあらかじめ考えておき、夫がその気でいるうちに決めてしまい文書にしておくことです。

文書にしておけば夫も違うとは言えなくなります、分担はクセと同じで習慣になると意識しないで行えるようになりますので早めに決めておくことです。

妻として先回りすることを覚える

共働きの家事や育児で大変な時間帯は朝に集中します、その朝の時間に余裕がなくてイライラしパニックになることがあります、そうならないように先回りの仕方を工夫しましょう。

先回りとは家族を送り出してから自分の身支度では時間が足りなくなることもありますので、自分の身支度は朝起きたら最初に済ませておくや、夕食の準備の時に朝食のおかずも準備しておけば朝が楽になります。また休日など時間があるときに作り置きできるおかずを数種類作り、小分けして冷凍しておくと朝や夕食時でも時間がない時には助かります。

育児では夫が簡単にできることは夫に任せ、子供が字を読めるようになったら朝ごはんの前にこの順番でやることなどと書いて貼っておけば子供もそのうちなれます。これまで朝洗濯していたなら、入浴が終わったら夜のうちにしておくなどです。

前日にできることは前日に済ませておくことなど、順序をワンステップ先回りすることで時間に多少余裕が出てきてイライラすることも減らすことができます。

便利な商品の活用

夫婦限られている時間を有効に使うために便利な商品を積極的に使うことも大事です。食洗器やお掃除ロボット、多機能を持った電子レンジや引っ張ると一気に洗濯物が取れるピンチなど探すと面白いのが見つかります。それぞれの家事分担の中で便利な商品を探すのも楽しくなります。

また朝食の食器もワンプレートタイプを利用することで食器洗いの時間短縮になり、また食材の宅配を利用するのも買い物時間を短縮できることになり便利です。

共働きの家事のタイムスケジュール