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告白して振られた後は連絡しない方がいい?|理由と連絡のコツ9選

カテゴリ:恋の悩み

更新日:2023年12月13日

振られた後の連絡のコツ6:ポエムは送らない

故意にポエムを送る人は少ないかもしれませんが、自覚しないでポエムになっている可能性があります。

振られてシリアスな気分になっているときに片思いの相手のことを考えていると、つい詩的な文章になっていることがあります。振られた女性からlineが来るだけでも驚くのに、ポエムだと更に驚きますよね。

SNSなどでも同様です。意味深な内容を投稿すると周りの人から心配されたり、「構ってほしいのか」と思われたりするため控えましょう。

夜はシリアスになりがちです。考えた文章は一晩おいて、朝になって冷静な気持ちで確認しましょう。

振られた後の連絡のコツ7:態度を変えない

振られた相手が気まずくなり若干避けられるようなこともあるかもしれませんが、あなたは振られる前と後で態度が変わらないように心がけましょう。

告白して自分の気持ちが相手に伝わったからといって「あの子と仲いいよね。なんで?」など嫉妬心を表したり、逆に冷たい態度に変えるのも良くありません。

今後も良い関係でいたいのであれば、前と同じ態度で接するようにしましょう。

振られた後の連絡のコツ8:恋愛の雰囲気が出る内容はNG

振られたあとの連絡で告白の話を蒸し返したり、デートに誘うような連絡は控えましょう。

また、あなたにそのつもりがなくても、デートにつながるような話題は避けましょう。美味しいレストランや面白そうな映画の話題は「振られたけどまだ好きなんだ」「誘われるかもしれない」と身構えられる可能性があります。

あくまで友達としての距離感で連絡をとることがポイントです。

振られた後の連絡のコツ9:連絡がきても冷静に受け止めて!

振ったのに連絡してくる心理は3つです。「振られた人から連絡が来た!脈あり!?」と期待して勘違いするのはまだ早いです。

まずは、告白されてあなたのことが気になっている場合と、あなたを心配しており関係を修復したい場合、そしてあなたを都合の良い相手にしようとしている場合です。

複数回に渡って連絡がくる、共通の友達から「後悔してるよ」というような話が入ってくるようであれば、脈ありサインと言えるでしょう。

振られた相手から連絡がきたら舞い上がってしまいますが、きちんと見極められるように冷静になりましょう。

振った相手からの脈ありサインとは?

あなたは今振られたショックで落ち込んでいるのかもしれません。
ですが、「自分から振ったのに気になる…」「振ったのに連絡したいと思うってことは…」と振られた相手に逆に告白されてしまう…なんてことも世の中にはあります。

では振られた相手にどのような変化が見られたら、脈アリと判断しても良いのでしょうか。
振った側の男性心理から、読み解いてみましょう。

脈ありのサイン1:優しくしてくれるようになった

振ったのはそっちなのに、どうして?と思う人もいるかもしれません。ですが基本男性は自分への好意を嬉しく思うものです。

今まであなたのことをよく知らなかった、良い点を見つけられなかっただけで、今回の告白であなたに興味を持ったのでしょう。

ですが、様々な女性に優しくしている男性は要注意です。単にあなたの好意につけ込んで、あわよくばを狙っているだけなのかもしれません。また、「振ったけど心配」とあなたの様子を心配しているだけかもしれません。

ここは見極めが必要です。

脈ありのサイン2:LINEの頻度が増えた

最近なんかあの人からのLINEの頻度が増えたな…と思ったら脈アリかもしれません。
男性は気になる女性とコミュニケーションを取りたいと思うものです。「告白して振られたけど気になってるのかな?」とこちらも嬉しくなりますよね。

特にいつでも連絡を取れるようになった現代では、基本的に事務的な連絡しかしないという男性でも、「あの子は今何をしているんだろう?」と気になって連絡してしまうのです。

まえより連絡頻度が上がっていれば、彼のあなたに対する興味が大きくなっている証しですよ。

脈ありのサイン3:視線を感じるようになった

気になる人を目で追ってしまうのは、誰しもが経験あるはず。それは男性だって一緒です。
もしあなたがふとした時によく振った男性と目があうのであれば、相手もあなたを気になってきている証拠です。

彼は目があった時にすっとそらしたりしていませんか?もしかすると、まだあなたへの好意に自分で気づいていないのかもしれません。

あなたと目があうことによって、ようやくあなたのことを見ていた自分に気づき、照れているのです。

脈ありのサイン4:相談されるようになった

初回公開日:2017年08月16日

記載されている内容は2017年08月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。