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たんぽぽの花言葉!綿毛・白など色別紹介・プレゼント向き?

Author nopic iconuwell
カテゴリ:花言葉

初回公開日:2017年10月05日

更新日:2020年06月24日

記載されている内容は2017年10月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

たんぽぽの花言葉!綿毛・白など色別紹介・プレゼント向き?

たんぽぽの特徴

日本には西洋たんぽぽと関東たんぽぽが自生しており、花の真下がめくれているタイプは西洋たんぽぽ、めくれていないタイプが関東たんぽぽと言われています。学名も、西洋たんぽぽ、関東たんぽぽで異なります。

最近は季節を問わず見かけることができる地域もあります。能力があることから、ほっておくと増え続けていきます。雑草として忌み嫌われることもありますが、鮮やかな黄色は人に明るさを与えてくれるものです。

内容詳細
和名蒲公英
英名 Dandelion
学名Taraxacum
科・属キク科・タンポポ属
原産地ヨーロッパ
開花期 3月~5月

たんぽぽの名前の由来

昔は、茎の端を裂くと反って鼓のようになる姿から「鼓草(つづみぐさ)」と呼ばれていました。たんぽぽという名前になったのはその後で、鼓に似た姿から鼓から発せられる音「たん」と「ぽぽ」が組み合わさってたんぽぽという名前になったと言われています。

また、綿を丸めて布で包んだ「たんぽ」に「穂」を付けてたんぽぽとなったという説もあります。

たんぽぽの英語名

英名はダンデライオン(dandelion)と言い、フランス語の「dent de lion」から付けられました。意味は「ライオンの歯」で、たんぽぽの葉がギザギザしていてライオンの歯を連想させたことが由来と言われています。

ダンディライオンやダンデリオンとも言われますが、発音の違いなので言いやすい言い方で問題ありません。

たんぽぽの花言葉9つ

ここからは、たんぽぽの花言葉について紹介します。たくさんの花言葉が付けられていることから古来より人の近くにあったポピュラーな花であることが分かりますが、良い花言葉と悪い花言葉の両方があります。

また、「別離」の花言葉は、綿毛が風に吹かれて飛んでいく際に、ばらばらに離れていくことに由来するそうです。

たんぽぽの花言葉1:愛の神託

「愛の神託」は「神託」されたものが「愛」に関することであった、ということです。ヨーロッパでは古代から、たんぽぽを用いて恋占いをしていました。そのことが「愛の神託」という花言葉につながっています。

たんぽぽの綿毛が風に運ばれて辿り着いた場所に種を根付かせ、次の春に新たな花を芽吹かせることを意味・描写しています

たんぽぽの花言葉2:神託・神のお告げ

「神のお告げ」は、何とも神聖な花言葉です。この花言葉は、言い方を変えて「神託」と言われることもあります。「神託」の意味は「神のお告げ」であり、具体的には神の意(意見や思い)を伺うことと伺った際に伝えられた言葉のことです。

ヨーロッパでは、綿毛を吹いていき、最後の綿毛がどちらになるかで占うものや、綿毛を一息で吹き飛ばすことができれば、「幸運が訪れる」などと、綿毛を使った占いが多く行われていました。

たんぽぽの花言葉3:田園の神託

「田園」とは田畑のことで、田畑が広がる土地を指すこともあります。「田園の神託」という花言葉が付けられた理由は、たんぽぽが春の訪れ頃に咲くことが関係しているのではないかと考えられます。

農作業などの仕事が行えない冬を過ぎ、豊穣のために勤しみ始める季節が春です。農作業=収入または食糧ですので、春の訪れを告げるたんぽぽは「田園の神託」となり得ます。

たんぽぽの花言葉4:別れ・別離

「別れ」は、見聞きするだけでも寂しさを覚える花言葉です。共に在るものが離れることを「別れ」と言いますが、たんぽぽの綿毛が飛んでいく様子と一致する風情があります。

「別離」は、別れることです。花言葉「別れ」とは同義語であり、意味としては大差ありません。ただ「別離」の方が「別れ」というより、強い意志のようなものを感じさせます。

たんぽぽの花言葉5:真実の愛・幸福

「真実の愛」という花言葉はこれまでに登場した花言葉「愛の神託」と同様、古代ヨーロッパから行われている恋占いに関係しています。

「幸福」は「神託」とつながる部分があります。「神託」では良いことだけが伝えられるわけではありませんが、これまでの花言葉にあった「愛の神託」に関しては「幸福」と結び付く感情がイメージできます。

たんぽぽの花言葉6:軽薄

「誠実」とは裏腹な「軽薄」という花言葉も付けられています。「軽薄」とは態度に慎重さや重みがないことで、責任を軽々しく捉えて果たさなかったり、浅はかな言動をしたり、うわべだけで真心がないことを言います。

ふわふわと飛んでいく綿毛のイメージが由来として考えられますが、恋占いと何か関係がある可能性も想像できます。

たんぽぽの花言葉7:飾り気の無さ

色鮮やかで個性的な形状をしている花と比べると、たんぽぽからは「飾り気の無さ」を感じます。ですが、飾り気は無くても明るい色をしています。

それに、黄色から白い綿毛になるという面白い変化もみられます。飾り気が無いことはネガティブな印象に捉えられることもありますが、素のままの良さがある人に対して「飾り気の無い魅力」という表現がされることもあります。