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向日葵の花言葉とその由来・怖い意味・悪い意味の花言葉【本数別】

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カテゴリ:花言葉

初回公開日:2017年09月06日

更新日:2020年02月15日

記載されている内容は2017年09月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

向日葵の花言葉とその由来・怖い意味・悪い意味の花言葉【本数別】

向日葵の花言葉

真夏の空の下、太陽に向かって大きく堂々と咲く向日葵。夏に咲く花と言えば、アジサイや、アサガオ、ハイビスカスなど、華やかで色とりどりの、様々な花があります。

その中でも向日葵は、明るい黄色が基本の色で、大きく大きく、笑顔で咲いているような、見た目から、とても人気のある花の一つです。見ているだけで元気になれる向日葵の、花言葉はどのようなものがあるのでしょうか?花は何も言いませんが、花言葉という「言葉」をもっています。今回は向日葵の花言葉について、ご紹介させていただきます。

向日葵とは?

向日葵は、キク科に属している花です。原産地は北アメリカで、紀元前からインディアンの食用作物として重要な花でした。花を咲かせる時期は、六月~九月頃です。一般的によく目にする向日葵の花の色は黄色というイメージですが、その他、オレンジ色や、茶色の向日葵も存在します。

向日葵には、いくつかの名前があり、別名で、ヒグルマ・テンジクアオイ・ニチリンソウといいます。英名では、コモンサンフラワーといい、ペルーやロシアの国花であることが有名です。馴染みのある向日葵という名前は和名です。

向日葵の花言葉の由来

向日葵という花と、向日葵の花言葉の由来はどのようなものかご存じでしょうか?。向日葵の花には様々な花言葉が存在します。見た目通りポジティブな印象の花言葉から、ネガティブな印象の花言葉まで多岐にわたります。そのような、向日葵の花言葉の由来についてご紹介します。

・あこがれ
・あなたは素晴らしい
・傲慢
・私はあなただけを見つめる
・情熱
・笑顔
・光輝
・熱愛
・敬愛
・偽りの富
・偽金貨

向日葵は北アメリカが原産地ですが、冒険家である、コロンブスが、アメリカへ到達した際に、種をヨーロッパに持ち帰られ、その後、スペインのマドリード植物園で栽培されたことが有名です。冒険家コロンブスにより、ヨーロッパへ持ち帰られ、紹介された当時は、向日葵の花の神々しさ、華やかさから、「インディアンの太陽」「ペルーの黄金の花」と呼ばれていました。インカでは、向日葵を「太陽神のシンボル」と、崇めていました。

このように、歴史上の流れの中、様々な時代の背景や文化、初めて見た向日葵の花の華やかさや、太陽のような堂々とした姿から、現在の花言葉の由来の元になりました。

向日葵にまつわる話

華やかで堂々とした向日葵には、様々な花言葉が存在するだけではなく、向日葵の花にまつわる話があります。実は、ギリシャ神話の中に向日葵にまつわる神話が伝わっています。ギリシャ神話とは、古代ギリシャより語り伝えられている伝承文化です。多くの神様が登場し、人間のように喜怒哀楽や、愛する事、憎しみ合う事など、多種にわたる物語があります。ギリシャ神話の中の物語の一つをご紹介いたします。

水の精クリチェと太陽神アポロン

ギリシャ神話の中に、水の精クリチェから、太陽神アポロンへの悲恋の話があります。もともと二人は恋人でした。ただ、太陽神アポロンは、人間である、ペルシャ王の娘、レウコトエを愛してしまい、また、レウコトエも、太陽神アポロンに身を任せ受け入れてしまいました。

その事を知った恋人である水の精クリチェが、嫉妬し、ペルシャ王に告げ口をしたことがきっかけとなり、レウコトエは深い穴に埋められてしまい息絶えてしまいました。その後、太陽神アポロンは深い悲しみに追われ、その後、水の精クリチェのもとへ戻ることはありませんでした。

水の精クリチェは失恋の悲しみに暮れ、9日間もの間、食事もとらず、ただただ、土の上に立って、空の上の太陽神アポロンを見つめ続けていたことにより、大地に根を生やし、向日葵になってしまったという物語です。

向日葵の代表的な花言葉

向日葵の花や花言葉の由来、向日葵の花に関するギリシャ神話をご紹介しました。どの花言葉も向日葵が人々に知られるようになった時代の背景や、伝承の影響を受けています。そのような様々な向日葵の花言葉から、代表的な花言葉、

・笑顔
・あなたは素晴らしい
・あこがれ

について解説させていただきます。

笑顔

向日葵の花言葉の代表的な言葉で「笑顔」という言葉は、詳しく解説するまでもなく、見た目のイメージから生まれた言葉です。太陽に向かって夏空の下、大地を笑顔で埋め尽くしてくれているようなイメージから「笑顔」という花言葉が生まれました。

また、向日葵は、見た目の美しさと神々しさ、華やかさから、太陽神のシンボルや、インディアンの太陽と、崇められる対象でした。その当時の人々の豊かな生活でのこぼれる笑顔から由来しているとも言われています。

あなたは素晴らしい

「あなたは素晴らしい」という向日葵の花言葉は、大きく長く育った向日葵の花に対しての花言葉です。この花言葉は、ギリシャ神話の話でご紹介させていただいた、水の精クリチェの想いと、その物語の背景から生まれた言葉です。

太陽神アポロンはとても女性からモテる男性の神様で、とても魅力的な神様でした。太陽神アポロンは、水の精クリチェだけではなく、人間であるレウコトエまでも魅了してしまった事から、太陽神アポロンの魅力や、向日葵の花そのものの見た目を表した花言葉です。

あこがれ

向日葵の花言葉で「あこがれ」という意味は、ギリシャ神話に通じていたり、崇められる対象の花であったことから、ほかの向日葵の花言葉と少々似ているところがあります。「あこがれ」という花言葉は、様々な説があり、水の精クリチェの太陽神アポロンに対するあこがれの気持ちや、インカ帝国の神殿にいた巫女が身に着けていた黄金の向日葵の冠など、舞台や、時代は違えど、人々のあこがれる気持ちから生まれた花言葉です。

怖い向日葵の花言葉

向日葵の印象といえば、やはり輝いていて、大きく明るい、元気な花をいうイメージをもつ人が多くいます。ただ、陽が陰ったあと、枯れてしまった向日葵は種のみを残し、明るく咲いているときはあまり想像できませんが、どこか陰のある印象の花に変わります。向日葵には怖い意味のある、花言葉も存在します。向日葵の怖い花言葉について解説いたします。