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アイロンでできるラミネート加工・気泡が入らないやり方

Author nopic iconばいおる
カテゴリ:雑学

更新日:2020年06月05日

アイロンでできるラミネート加工・気泡が入らないやり方

ラミネート加工はラミネーターが必要か

専用フィルムの間に写真やカードを挟み、熱で圧着させ中に封じ込める方法で作るラミネート。パウチ加工とも呼ばれているものです。お品書きを作ったり、敵権などの防水加工が出来たりと非常に便利なのですが、実際に家庭でラミネート加工をする場合ラミネーターと呼ばれる専用の機械が必要です。

このラミネーターは家庭用ではA4サイズまで作れるものが多いのですが少々値が張りますし、それ以上の大判を作成する場合は専門店などにオーダーするという手もありますがそれでもコストが掛かります。A4サイズのラミネーターでおよそ最低2000円弱。頻繁に大量に制作するなら購入しても良いですが、少しだけ作りたいという人には少し敷居が高いと思われることでしょう。

アイロンで出来るラミネート加工

実は機械が無くてもアイロンを利用すれば手軽にラミネート加工は出来ます。アイロンはほぼどの家庭にも有る物ですので、コツさえ掴めば大判のラミネートも気軽に作ることが可能です。

アイロンでラミネート加工をする上での主なメリットは、機械を買わずにラミネート加工が出来る。ほぼどの家庭にもあるアイロンを使うので手軽にパウチ加工が出来る。少ない数をコストを気にせず気軽に作ることが出来る等が挙げられます。

ではアイロンを利用したラミネート加工はどうすれば良いか、何が出来るか失敗しないコツや、気をつける点など何があるのか。手順を追って紹介して行きたいと思います。

使用するフィルム

ラミネート加工に使用するフィルムは各社から様々なサイズが発売されています。小さなものは名刺サイズ、大きくてA3以上のものまで様々です。内容量も20枚ほどの少ない容量や大量にラミネート加工する時にお得な500枚パックなど幅広く用意されているので、使用するシーンを想定して自分の理想の容量を選んで下さい。

また、大きさ容量の他に特に注目してもらいたい所がラミネートフィルムの厚さです。パッケージには必ずこのフィルムの厚さが明記されていますから確認をして下さい。標準的なフィルムで100ミクロン。少し薄めのフィルムは80ミクロンというものがあり、こちらは低温でも圧着させることが出来るようになっています。アイロンラミネートを行う場合、フィルムの厚さでアイロンの温度を調節する必要があるので注意が必要です。

アイロンの温度

では、アイロンでラミネート加工をする場合温度はどれくらいが適正なのでしょうか。ラミネーターの機械は上下からフィルムに熱を与えて密着させる言わばラミネート用のアイロンのようなものです。

ラミネーターの機械はおよそ100℃から120℃くらいです。アイロンの温度をラミネーターの温度に近くなる用設定してやれば、しっかりと密着してラミネーターの機械と同じようにラミネートが可能です。

A3サイズ以上のラミネートは可能か

このラミネートするためのフィルムのサイズは大きさの幅は様々で、業務用で使用するようなとてつもなく大きいサイズまで存在します。アイロンラミネートではこのような大判も使用できる事はできますが、とても難しいです。

その気になれば大判も出来ますが、一般的に綺麗にアイロンラミネートが出来る理想の最大サイズはA4くらいまでと思っていたほうが良いでしょう。これからアイロンラミネートにチャレンジする場合は小さめのサイズから作っていき、慣れて行くと良いでしょう。

布をアイロンラミネートする

アイロンラミネートの利点は多少の厚みがあるものでも圧着させることが出来るということです。厚みがあるものをラミネーターに通すと詰まったりシワの原因になってしまいます。なのでアイロンラミネートならお気に入りの布をラミネートしてランチョンマットを作成することも可能です。

実はアイロンで布に定着させる専用のラミネートシートというものがあります。これをまず布に定着させた後に針と糸で好きな形に縫えば、ビニールバックのような風合いの手触りの布製グッズが作成可能です。このラミネートシートはアイロンで定着させることが前提の商品なので説明書きの手順通りに進めれば簡単に仕上げることが出来ます。

ラミネートは押し花も入れることが出来る

アイロンでのラミネート加工ならば多少の凹凸や厚みがある物をフィルムに入れても大体は圧着させることが出来ることは分かって頂けたかと思われますが、枯れ葉や押し花も勿論フィルムに挟んで加工することも出来ます。押し花だけをそのままシートに挟み込み加工しても綺麗な紙や布などを台紙にしてラミネートしてみるのもおしゃれです。

アイロンでラミネート加工を行う手順

では実際にどのようにやっていくのか手順を説明して行きます。

必要なもの

・ラミネートシート(大きさはA4程度まででお好みのサイズを)
・アイロン
・アイロン台
・クッキングシート
・ハサミやカッター

初回公開日:2017年09月13日

記載されている内容は2017年09月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。