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なぜねぶり箸は嫌われるのか・マナー・対策

Author nopic iconyui.1
カテゴリ:マナー

初回公開日:2017年10月13日

更新日:2020年01月28日

記載されている内容は2017年10月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

なぜねぶり箸は嫌われるのか・マナー・対策

なぜねぶり箸は嫌われるのか

なぜねぶり箸は嫌われるのか・マナー・対策
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

食事中にねぶり箸をした経験がある人も多いでしょう。逆にねぶり箸をみて嫌な気分になったことがある人もいるでしょう。お箸に食べ物がついてしまうと、ついやってしまうねぶり箸ですが、食事している人に嫌な思いをさせてしまいます。

なぜ、ねぶり箸は嫌われているのでしょう。今回はねぶり箸が嫌われる理由や、正式なお箸のマナーをご紹介します。間違った使い方をしていると、一緒にくじをしている相手に嫌な思いをさせてしまいます。正式な場での食事であれば、なおさら正しいマナーを心がけましょう。

きもちわるいと思われる

お箸を舌で舐めるなぶり箸は、見ていて気分の良いものではありません。舌でべろべろとお箸をなめれば、舌や口の中が見えてしまいます。箸先を口の中に長時間居れていれば、見た目はもちろん音も気になります。どちらにせよ、美味しいものを食べている食事中ならなおさらです。ねぶり箸は不快と思われてしまうので注意しましょう。

ねぶり箸はマナー違反?

箸をなめるねぶり箸は、お箸のマナー違反です。忌み箸・嫌い箸・禁じ箸ともいわれ、行儀の悪いお箸の使い方です。ねぶり箸以外にも嫌い箸があります。ここでいくつかご紹介しますので、自分のお箸の使い方を見直してみてください。

なみだ箸

お箸からぽたぽたと汁をたらす嫌い箸です。煮物や汁ものなどの汁気が多いお料理を食べる時に気を付けましょう。

迷い箸

いくつかのお料理がある時にどれを食べようか決めかねて、皿から皿へうろうろ悩むことです。品数が多いとついつい目移りしてしまいますが、食べるお料理を決めてから手を伸ばしましょう。箸を出しても何も取らずに手を引く行為も空箸といい、マナー違反になります。

さし箸

箸を食べ物にさす行為です。滑りやすく、箸でつかみにくい物でやりがちです。まだお箸が上手に使えない子どもにもよく見られます。

たたき箸

お皿や茶わんをお箸でカチカチと叩く行為です。まだ幼い子どもが遊んでしまい、たたき箸をすることがあります。

寄せ箸

お箸を使ってお皿を自分の近くに寄せつ行為です。お皿をひっくり返してしまう可能性もあります。お皿を近くに寄せたい時には、手で取りましょう。

渡し箸

お箸をお皿のうえに橋のように置く行為です。食受注にお箸をおく時には、箸置きを利用しましょう。割りばしを使う時には、箸袋で即席の箸置きを作ることをおすすめします。

直箸

大皿料理から、直接口にお料理を運ぶ行為です。大皿からお料理をとる際には、小皿に取り分けてからいただきましょう。親しい人とシェアする場合には、直箸でもよいことがあります。時と場合によっては、マナー違反とみなされないこともあるのです。

探り箸

煮物などさまざまな食材を使ったお料理を、食べる時皿の中を探る行為です。おかずをぐちゃぐちゃとかき回すようなことはやめましょう。

逆さ箸