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日本人の目の色・種類・割合|珍しい/茶色/黒/薄茶/青

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カテゴリ:雑学

初回公開日:2017年12月06日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2017年12月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

日本人の目の色・種類・割合|珍しい/茶色/黒/薄茶/青

目の色の決まり方は?

一般的な日本人の目の色は?

では、日本人の目で多い色は何色になるのでしょうか。日本人に多い目の色はブラウン(ダークブラウン)・ブラック・ライトブラウンになります。今回はブラウン(ダークブラウン)・ブラック・ライトブラウンの3種類を詳しく紹介します。

ブラウンの目

目の色がブラウン系(ダークブラウン)の人は、日本人だけではなく世界中で最も多い目の色になります。この場合のブラウン系とは茶色と言うよりも黒褐色であるダークブラウンのことになります。

ダークブラウンは、虹彩が多量のメラニン色素を含んでいるので目の色が濃くなっています。このため、日光が強い日本の人の約半数がこのブラウン系の目の色をしています。同じブラウン系の目の色でも、ダークブラウンはブラックと見えることが多く、そのためブラウンだけどブラックだと表現されることが多いです。

特にダークブラウンの目の色をもつ人が多い地域は、アフリカ・アジアの地域になり、逆にバルト海沿岸の国であるフィンランドやエストニアには、ダークブラウンなどの濃い目の色の人が最も少ない地域になります。

ブラックの目

日本人は、自分の目の色をブラックと言う人が多いですが、本当に目の色が真っ黒な人は少なく、世界的に分けると日本人の目の色は、ブラウン系の色になります。本当の黒い目の色の人は、瞳孔の位置が分からないほど目の色全てがブラックになります。人類の中で最も多い目の色はブラウン系であり、日本人の大半がそのブラウン系に属す目の色になります。

メキシコ・中南米、またはアフリカ・中国・韓国といった東南アジア系の民族は、ほとんどが濃いブラウンの目の色をしており、そのためブラックだと勘違いされている場合が多いのですが、本当にブラックの目の色をしている人もいます。ときどきいるブラックの目はすごく魅力的で素敵な目の色になります。

ライトブラウンの目

日本人の目の色は何種類ある?

日本人が多くもつ目の色を紹介しましたが、そんな日本人の目の色は何種類ほどあるのでしょうか。

目の色の種類には、混血などはがない日本人の目の色を大きく分けると、ブラウン(黒褐色)・ブラック・ライトブラウン・ヘーゼル(アンバー)・ブルー・グリーンになります。ライトブラウン・ヘーゼル・アンバーはパッと見た感じで、すぐに見分けるのは難しく、たくさんの有力な説がありますが、日本人の目の色の種類は4~7種類となります。

日本人の多くが、ブラウン(黒褐色)・ブラック・ライトブラウンの3種類に分類されますが、一般的に多い目の色以外にも地域によっては、稀にヘーゼル(アンバー)・ブルー・グリーンなどの目の色をしている人も確認されています。大きく分類した中には入れませんでしたが、世界でもっとも、珍しい目の色をしているオッドアイの方などが日本にもいます。

日本人の目の色の割合は?

日本人の目の色は何色でしょうと聞くと、大体の日本人はブラックだと答えます。ですが、ブラックだと思われている多くの人の色は、実はブラウン系になります。この場合のブラウンは、茶色というよりはこげ茶だと考えてください。

では、なぜブラックではないと言えるのでしょうか。それは、目の中央にある瞳孔が黒なので目を見たときに、瞳孔の位置がわかるのは目の色がブラックではないからだと言えます。そんな勘違いもありますが、日本人の目の色の半分以上を占めているのがブラウンで、その次にブラックになります。

では、なぜ日本人には濃いブラウンが多いのでしょうか。目の色は、メラニン色素によってその濃さが変わります。日光が強い日本では、ブルー・グリーン・ヘーゼルなどの薄い目の色が少なく、逆に目の色は濃くなります。ブラウンとブラックの次に多いのが、東北地方に多いブルーやグリーン、九州地方にいるヘーゼルになります。

日本人では珍しい色は?

日本人の多くが、ブラウン系の目の色をしていることを書きましたが、日本人の中でもブラウン系以外の珍しい目の色をしている方がいます。ブルー・グリーン・ヘーゼル・アンバーの4種類の目の色を紹介します。

ブルーアイズ

ブルーの目の色は、遺伝的に劣性であり、6000年~10000年前に黒海周辺の一つの個体の突然変異によりブルーの目の色が誕生したといわれています。ブルーの目をもつ人の多くが、日光が弱くメラニン色素が極端に少ない北ヨーロッパなどの地域に住んでします。その他にも、南ヨーロッパ・インド・中央アジア・中東でもときどき見かけることができます。

日本では、秋田や青森方面などの東北方面を中心に、両親とも生粋の日本人で混血などがない場合でも、生まれてきた子どもの目の色がブルーなことがあります。山浦玄嗣という医師が、勤務していた宮城県北部で目の色に関する調査を424人を対象にしておこなった結果、ブルーやグリーンの虹彩をもつ日本人が15%ほどいたとの報告があります。

グリーンアイズ

グリーンの目色は、適度なメラニン色素によって形成されます。グリーンの目の色は、北欧の地域に多い目の色になり、アイスランドにおいては人口の88%が、グリーンかブルーの目の色をしています。

グリーンの目の色をもつ人は、南ヨーロッパ・東欧・中東・中央アジアにも多少はみることができます。生粋の日本人の中にも稀ですが、グリーンの目の色をした人が東北地方にいることが確認されています。