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迎え舌の原因6つと治し方4つ・心理・マナー違反か|日本/海外

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カテゴリ:マナー

更新日:2020年08月29日

迎え舌の原因6つと治し方4つ・心理・マナー違反か|日本/海外

迎え舌とは

迎え舌とは、食べ物を口に運ぶ時に、唇に物が入る前に舌が先に食べ物を迎えにいってしまう、舌が出てしまっている状態を言います。

「ペロンッ」と舌が先に、食べ物に触れている事です。 迎え舌の人が舌を出して食べる姿は、周りから「パッと見る」と犬のように下品に見えてしまう事もあります。自分の舌を人に見られている事を意識しましょう。

迎え舌の原因6つと治し方4つ

迎え舌の主な原因は、幼少期からの癖や歯並びであると言われています。また、幼少期からの癖である場合、親のしつけがなっていなかったために直らなかったというケースもあります。

これらの原因で癖になってしまい、大人になってから自分の迎え舌に気づいて改善したいという人のために、有効だと言われている治し方も紹介します。

迎え舌の原因6つ

おもに迎え舌の原因になると考えられている習慣は以下の6つです。幼少期の環境や、日常生活での癖が挙げられています。

呼吸や食事の癖は、意識しないとなかなか自分で気づくことは難しいので、迎え舌に悩んでいるという方は一度これらを意識してみると、何が自分の迎え舌の原因であるのかわかるはずです。

赤ちゃんの時期に使用した哺乳瓶やおしゃぶり

赤ちゃんが生まれたら、一番最初に使う「哺乳瓶の乳首の形状」が、その子の口の動きには合わなかった事も考えられています。

また、赤ちゃんの口に入れる必需品の「おしゃぶり」が合わないことも原因になります。 赤ちゃんとひとえに言っても個人差がありますので、「良い商品として販売されている」グッズでも、その子の口の動きには合わないこともあります。

赤ちゃんの離乳食が柔らかすぎる

離乳食が柔らかすぎて、アゴの発達に悪影響を及ぼし、迎え舌の原因になる可能性が囁かれています。子供の月齢が低い時こそ、しっかりとアゴを動かして刺激を与えることが必要と考えている人達も多いです。

便利で使いやすい市販の離乳食は一般的に受け入れられやすいように柔らかいものが多いですが、迎え舌を引き起こす原因になりうると考えられています。

口呼吸をしている

口呼吸も迎え舌の原因の1つと考えられています。口を開けていると、舌が前に出やすくなり、迎え舌の状況を引き起こしやすくなるからです。

鼻炎や花粉症などで日常的に鼻呼吸が難しい状態にあるという人は要注意です。この場合、呼吸法を変えることは難しいですが、その際に自分の舌の位置を意識してみましょう。

食事の際の一口の量が多い

一度に口に運ぶ食べ物が多いと、それをこぼさないように舌で迎えに行ってしまい、これが癖になることで迎え舌の習慣につながります。

食事の習慣は自分だけでは気づきづらく、他人にとっても指摘しづらいことなので、問題はないと感じても一度自分の飲食方法を見直してみるのも良いでしょう。他の人と比較してみることで、自分の癖に気づくことができます。

よく噛まない

食事の際によく噛まないことで、舌の筋肉が発達せずに緩んだ状態になり、前へ、つまり口の外へ出てしまうようになることも迎え舌の原因になります。

「噛む」という動作は、食べ物の消化を助けるだけでなく、顔周りの筋肉に刺激を与え、引き締める効果もあります。早食いの癖がある人は良く噛まない人も多いので、見直しましょう。

親のしつけ

幼少期に顎の力が弱く、舌が出てしまっている状態を親が指摘せずに放置しておくと、そのまま迎え舌になってしまう可能性があります。

幼いから、子供だから、と放っておくのではなく、きちんと「舌を出していることはみっともないことだ」と伝えましょう。迎え舌は恥ずかしいという意識を持つだけでも、癖になって大人になるまで残る可能性は減ります。

迎え舌の治し方4つ

大人になってから迎え舌を治す場合、自分で意識して習慣を変える事が大切です。自分の悪い習慣を発見するためにはゆっくりと動作をしましょう。

子供の迎え舌はなるべく早い時期から治す事が、何よりも大切です。一度身に付いた悪い癖は、なかなかすぐに身体から抜けません。

以下に迎え舌の有効な治し方を4つ紹介します。

食事の際の一口の量を少なくする

一回に口に運ぶ食べ物の量を少なくし、手や舌の補助がなくても口まで安全に運べるようにすることが迎え舌の治し方の1つです。これは、迎え舌をする理由の1つである、「食事をこぼさないように迎えに行く」という行動の必要をなくす治し方です。

この治し方では、初めの頃は毎回の食事を意識して行う必要があります。無意識でもできるようになるまで続けましょう。

初回公開日:2017年12月31日

記載されている内容は2017年12月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。