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「嬉しい」の類語・敬語・表現方法・「嬉しい限り」の使い方

Author nopic iconカミュ
カテゴリ:言葉の意味

更新日:2020年08月21日

「嬉しい」の類語・敬語・表現方法・「嬉しい限り」の使い方

嬉しいの意味を追求する

みなさんが頻繁に使用する言葉が嬉しいのいろいろな意味です。ここでは、この「嬉しい」という言葉を深く追求しました。

嬉しいとは果たしてどのようなことを言うのでしょうか。それを、みなさんはストレートに答えることができるでしょうか。

泣く

赤ちゃんがはじめて笑うとき、お母さんやお父さんも、ほっと安心されるのではないでしょうか。赤ちゃんは大抵の場合、泣いて生まれて来ます。

お母さんも、泣いてばかりいないで早く笑顔を見たいと思っているはずです。しかし、実際に生まれてきた赤ちゃんがなかなか笑ってくれることもしてくれないでしょう。

赤ちゃんは生まれてすぐになかなか笑ってくれることはなく、笑うと泣くことは、セットになっているという考えも私達にはありますが、しかし赤ちゃんの場合、ただ泣いてばかりいます。

なぜ

赤ちゃんはなぜ泣いて生まれてくるのでしょうか。それは、生まれてしまった世界に絶望しているのでしょうか。もっと、胎内の中がいいと考えている可能性はないでしょうか。

この世界は、楽しみは、喜びに満ち満ちているのに、なんで赤ちゃんは悲しんでいるのでしょう。しかし、楽しい世界だとしても、赤ちゃんにはそれがわからないですし、突然、未知との遭遇の事態に晒されてしまっていると感じている可能性もあります。

胎内というのは、私達に言わせれば無の境地です。無から、赤ちゃんは、有の世界に晒されることになります。

この世界

私達はこの世界を楽しいと感じています。少なくても、楽しいことは、誰でも一個二個見つけることができるでしょう。

しかし、楽しい世界というのも単に私達の思いこみであって、世界って苦しみに満ち満ちていものであった可能性も充分にあります。

苦しい体験を余儀なくされてしまうから、それから解放されたとき、私達は、ほっと一息をつき、それを喜びと言ってるだけではないでしょうか。

赤ちゃんは、泣くことから覚えて、 なかなか笑ってくれないのも、世界が苦痛の境地からスタートしている証拠ではないでしょうか。赤ちゃんは、生まれないで済むのなら生まれないほうが良かったとつくずく感じているのではないでしょうか。

お母さん

赤ちゃんがずっと泣き続けていることで、お母さんもかなりめげてしまっていることでしょう。ずっと会いたかった赤ちゃんとの対面から数日、お母さんは赤ちゃんに対して、いつだって笑顔で迎え入れているのに、赤ちゃんはただただ泣くだけです。

どのお母さんも、なんで赤ちゃんがこんなに泣くのか根本的原因がわからないで、いつか笑ってくれるものと信じていることでしょう。

不快

そもそも、赤ちゃんがなんで泣いて生まれてきてしまうのかといえば、この世界が不快と感じているからです。もちろん、狭い体内を通過して、ここへ出てきた訳ですし、窮屈で苦しい思いもしていたでしょう。

それなのにニコニコ笑ってこの世界に登場するはずはありません。赤ちゃんが泣いているとき、そこには何らかの不快感があると言っていいでしょう。

赤ちゃんは今まで胎内では、二項対立の世界ではない場所に生きていたともいうことができます。私とあなたという対立意識も存在しなかったでしょう。

世界は、一項のなかで、悲しみもなく喜びもない世界です。しかし、一度外へ出てきてしまえば、お母さんの存在にも晒され、すぐに世界と自分自身は切り離された二項だという自覚に驚かさせることになります。

まず赤ちゃんは、その別の存在に対して違和感を持ち、不快になっていると言っていいでしょう。

慣れる

しかし、段々と赤ちゃんは、慣れるということも覚えて行きます。不快不快というものの、ずっと不快が続けば私達は、そこに慣れて順応していくしか方法はありません。

そのとき、赤ちゃんは、はじめて泣くことをやめて「無表情」によって平穏状態を身に付けることになります。赤ちゃんが行動しない存在であり、ずっとベッドで寝ているままなら、泣くと無表情との繰り返しの生活をしていればいいですが、やがて、赤ちゃんは、この世界に慣れ、無の表情から、活動して嬉しいを覚えることになります。

共存

嬉しい、楽しい、笑顔は共通語と考えていいでしょう。人たちは嬉しいから笑います。人たちは、楽しいから笑います。

そして、笑うということはコミュニティに対しての参加の意表示であり、まず、お母さんに対して、共同意識を持ち、迎え入れようとしているから笑います。

他者に対して、働き掛けて、他者が自分の思い通りに動いてくれなかったとき、世界は、赤ちゃんにとって不快となり泣くでしょう。しかし、自分の感じる通りに行けば、赤ちゃんは、他者と共存し笑うことになります。

二項対立

世界は、二項対立のもと不快から存在してます。しかし、やがて赤ちゃんは、共存という方法によって、一項の世界を疑似的に成立させようとしているのでしょう。ですからそのときはじめて赤ちゃんは、笑いはじめることになります。

初回公開日:2018年04月17日

記載されている内容は2018年04月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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