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【男女別】地元に帰りたいと思う理由・心理|転職/結婚/甘え

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カテゴリ:人の心理

初回公開日:2018年03月27日

更新日:2020年02月14日

記載されている内容は2018年03月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】地元に帰りたいと思う理由・心理|転職/結婚/甘え

【男女別】地元に帰りたいと思う理由

地元を離れて生活している理由はたくさんあります。結婚を機に地元を離れることになったり、勉学のために地元を離れる選択をした、または、地元が嫌いで衝動で気に飛び出してしまった方もいます。

そんな方でも心が弱くなった時やストレスに負けそうになった時に「地元に帰りたい」という心理になるのはごく自然のことです。

では地元に帰りたいと感じる瞬間は具体的にどういう場面であるのか、シーン別にみていきましょう。

彼氏・彼女とうまくいかないとき

彼氏や彼女の問題は、一緒に入れることが何よりの幸せで、この上ない幸福感に包まれる魔法のような力を発揮します。その分、喧嘩やうまく関係を築けていない場合はかなり精神的ダメージを受けることになります。

自分を見てほしい、自分を一番に大切にしてほしい、そんな思いも相手に届くことはなく思いも行違うばかりな時は身体的にもとてもつらい日々を過ごすことになります。

気持ちがつらく苦しい時は、地元に帰り親や古くからの友人と語り合ったりお気に入りの場所へ足を運んだりして今の現実から逃げたいと思う心理が働くため、地元に帰りたいという気持ちが強くなるんです。

仕事がない

これは田舎に移り住んだ人が抱えやすい問題です。

地元が田舎だった人からすると、都会へ行けば仕事がなくて困るという問題もほとんどないのですが、その逆のパターンの場合は自分がやりたい仕事がこの町で見つからないという問題が発生してしまいます。

田舎に移り住みそこで仕事を探そうとしている人は生活するうえで重要な収入源である仕事先が見つからず、今後の将来が不安でお先真っ暗なためにどうしていいかわからなくなり、地元に帰りたいと考えるようになります。

甘え

この甘えについては、地元へ帰りたいひとたちが視野に入れるUターン就職などの話ではなく、地元へ帰ったら実家暮らしで自炊をしなくてすむといった甘えの話をします。

一度実家を出て故郷を出て、見知らぬ街で生活を始めた人にとっては一人暮らしや自炊、家事・掃除などを、仕事と同時進行ですすめることがどれだけ難しいかを身をもって知ることになります。

さらに、家賃や光熱費、その他の出費の支払いが多いと、せっかく苦労して働いたお給料も自由に使える分が少なくなってしまいます。

もっとお金に自由をきかせたい、家事や掃除、料理を作りたくない、その願いが叶うのはどこでもなく、実家になります。実家に行けば楽できるしお金もたまる、そういった考えから地元に帰りたいという気持ちが強くなることもあります。

寂しい

親元を離れて一人暮らしなどをしてみると、今まで食事の場の団らんで弾んでいた会話がなくなり、家族と一緒にいる時間もかなり少なくなります。

会話がないというだけで生活の雰囲気というのはがらんと変わります。何気なくかわしていた会話が一気になくなることによって辛いことや楽しかったこと、身近で起こった事などを報告しようにも聞き役がいないんです。

人は孤独を感じると精神面もとても弱くなります。当たり前だった食卓や日常生活でのにぎやかな風景を思い出し、地元に帰りたいと感じてしまうんです。

疲れた

このパターンに陥ったら何としてでも早く抜け出す必要があります。

というのは「疲れた」と感じるときはかなり精神的に不安定になってきたりします。他の理由よりも緊急性が高く、一日でも早く原因を追究する必要があります。

どうしても気持ちが沈んでしまったり、自分で回復に持っていくことができず、疲れたために地元に帰りたいと感じた場合は、一度地元に帰ることをお勧めします。

【シーン別】地元に帰りたいと思う理由

次はシーン別で地元に帰りたいと思う理由についてみていきます。

日常生活で発生するストレスというのはとても数が多く計り知れません。まじめな人ほど一人で抱え込んでしまい、落ち込んだところから回復することができず、地元の風景を思い出しては地元に帰りたいと感じてしまうんです。そんな瞬間はとても身近にあることもあります。ご自分の環境とも重ね合わせながら見ていきましょう。

転職

地元に帰りたいと考える人向けのいわゆるUターン就職が最近では多く見かけます。地元を離れて勉強していた人が地元に帰りたい、地元で働き貢献したいという理由から帰省してくることを指します。

実際地元を離れ都会で就職をしてみたはいいけれど、住み慣れた3年目の時期が一番地元が恋しくなり地元に帰りたいと感じる人が多いといいます。その地元に帰りたいと感じた時期を逆にチャンスだと考え、Uターン就職を考えるというのが地元に帰りたい理由につながります。

仕事をする環境は一番ストレスが生まれやすい場所です。もし地元に帰りたいという気持ちを尊重し、地元で貢献できる仕事に就きたいと考えるのであれば転職もとても効果のある方法です。

結婚

結婚を機に地元に帰るという方もいます。なぜ地元に帰りたい、地元で暮らしていきたいという心理が働くのかというと、相談できる相手が増える、知り合いが多い、孤独にならないといった理由が挙げられます。

相手と相談することはもちろんですが、知らない街で新しい暮らしを築くというのはご近所関係やその地域のルール、都道府県の衣食住の違いなどから考えるととても大変なことです。上手くなじむことができない、その地域に住みづらいと感じた際は自然と地元に帰りたいと感じてしまいます。

どちらの地元に帰りたいのかでまた話は変わってきますが、お互いが楽に過ごせる地域に移り住んだほうが楽なのであればそういった選択も可能ではあります。

親の介護

自分の地元を離れた地で相手のご両親の介護が必要になった時や実家ごと生まれ育った町を離れていたが親の介護を機に地元に帰りたい、生まれ育った町でゆっくり過ごしていきたいと考える人もいるでしょう。

親の介護とは一人では到底こなすことはできません。誰かの支えが必ず必要ですし、大変な分精神や身体的にもダメージを受けやすいです。誰の支えもないと気持ちが苦しくなってしまいます。

地元の友人や支えてくれる人がいるだけでとてもはげまされ、気持ち的にも楽になります。

また、親の介護に疲れて地元に帰りたいと考える人もいるでしょう。ですが、親を見捨てるという選択肢もできないまま苦しい思いをしている、そんな人は遠慮せず心を許せる人に相談することも重要です。

親の介護で地元に帰りたいと感じた場合はまず原因である不安要素を相談したりして気持ちを楽にすることから始めましょう。