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【種類別】覚えられないときの対策・理由|数字/名前/日本史

Author nopic iconHachi。
カテゴリ:学習

初回公開日:2018年03月15日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年03月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【種類別】覚えられないときの対策・理由|数字/名前/日本史

自発的に取り組もう

指示された仕事をただこなすだけでは、なかなか覚えられないです。仕事はやらされているのではなく、自らやっているという意識を持って取り組みましょう。

まずは、自分で目標を設定します。複数の作業を早く覚えることよりも、1つずつ期限を決めて確実に覚えるようにしましょう。

そして、なぜその過程や作業が必要なのかを考えながら仕事を行います。受け身の姿勢から自発的な姿勢へと変わっていくでしょう。積極的に質問をして仕事を学ぶ姿勢は、記憶だけでなく会社の評価にも繋がります。

仕事の手順が掴めてきたら、優先順位や時間配分も意識して行ってみましょう。効率よく仕事ができるようになります。

「ダンス」が覚えられないとき

ダンスは、音楽のリズム・足のステップ・手の振付が複雑に組み合わさっています。ダンスが覚えられない人は、この複数のタスクを同時に覚えようとしているのではないでしょうか。

ダンスは、まず曲を覚えることからスタートします。曲に聞き慣れたら、8カウントで細切れにして、振付毎に練習します。

振付は足のステップを先に習得し、手の振付を覚えます。動作を声に出しながら踊ると、一瞬振付を忘れても、言葉で思い出すことができます。ポイントは、やりすぎなくらいオーバーに踊り、失敗をしても止まらないことです。失敗したところは、その部分だけを再確認しましょう。

また、足元を気にして下向きの姿勢になってしまうので、鏡で全身を見ながら練習をしましょう。他の人のダンスと比較することで、違いや癖も発見できます。

「料理」が覚えられないとき

料理が覚えられないとは、レシピが覚えられないからではありません。料理を覚えるとは、レシピではなく味を覚えることです。

好きな料理など、まずはレシピを見ながら料理をします。完成した料理を食べた時に、調味料の分量を見ながら味わってみましょう。例えば、南蛮料理の場合は酢と醤油と砂糖を使用します。最初は、この3つの調味料であまじょっぱい味になることを覚えるだけで大丈夫です。

調味料の組み合わせが分かってきたら、次は分量です。分量が少し変わるだけでも味は変わってきます。似たような味のレシピを比較して、調味料や分量の違いを知ることもできます。

食材の切り方や炒める順番なども、味の染み方や食感に違いが出るので試してみましょう。料理は、経験を積むことで覚えます。失敗した時に、何が原因なのかが分かるようになれば、レシピは必要なくなるでしょう。

歴史が覚えられない理由

小説やドラマ、映画で歴史をテーマにした作品はたくさんあります。旅行なども歴史を知っていると、より面白いものになるでしょう。

しかし、学生時代に学んだはずの歴史ですが、社会人になって改めて勉強をする人が多いです。なぜ歴史は覚えられないのでしょうか。

日本史

歴史が覚えられない理由は、膨大な年号や用語を暗記しようとするからです。年号や用語は文字情報なので、なかなか覚えられないでしょう。

しかし、教科書にはページ数、授業には時間という制限があるため、年号と用語の説明がコンパクトにまとめられてしまいます。

一方、大人になって歴史の勉強をする人の多くは、特定の時代や人物に興味を抱いたことがきっかけでしょう。なぜその事件が起きたのか、その人物はどのような生い立ちなのか詳しく知りたくなったからです。調べれば調べるほど、それに関連するものやその前後の出来事までも興味の対象となり、時代の流れを学んでいきます。

すなわち、歴史の重要な事件や人物を覚えるには、その背景を知ることが大切です。用語だけを暗記しても、文字情報だけでは記憶に残りづらく、時代の流れも把握できません。その結果、歴史が覚えられないと言われてしまうのでしょう。

世界史

日本史と世界史の違いは、1つの国の歴史ではないことです。複数の国の歴史を学ぶので、国も時代もバラバラになり、歴史の流れが混雑しやすいため覚えれらないのでしょう。

同時に複数の国の歴史を覚えられないのであれば、まずは1つの国を軸にしましょう。次にその国に関わった国を軸に歴史を学んでいくと、両者の目線から見ることができるため、なぜ争いが生まれたのかが分かりやすくなります。

また、英語に慣れていないので、カタカナの人物や地名が覚えられないでしょう。特に文字数が多く、「◯◯クス」「◯◯ウス」など似たような名前が多いです。その時は、「◯◯ks」「◯◯us」とアルファベット表記にしたり、「◯◯楠」「◯◯薄」と漢字表記にしてみましょう。インパクトを与え覚えやすくなるでしょう。

覚えられないときは興味をかきたてよう

覚えることが苦手な人は、なぜ覚えられないのかを考えてみましょう。恐らく、覚えられないもの自体に興味を持っていないからです。数字や名前などの文字情報には、映像やストーリーに変換してインパクトを与えたり、ゴロやイメージを結びつけることで興味をかきたてましょう。

面接での答えや仕事などは、積極的に取り組むだけで自然と身につきます。やらされている感覚からやりたいという意識に変えましょう。

ダンスや料理などは、一気に丸暗記をしようとするので覚えられません。まずは、少しずつ確実に覚えることから始めましょう。

覚えられないことには、それぞれ理由があり、対策をすることができます。自分が一番覚えやすい工夫をしましょう。覚えがいい人は勉強や仕事に役立つだけでなく、信頼も厚くなります。覚えられないと諦めているものはありませんか。今日からぜひ試してみましょう。