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a4封筒の書き方・ビジネスでの書き方|横書き/住所/宛名

Author nopic iconzakuro_i
カテゴリ:ビジネスマナー

初回公開日:2018年05月03日

更新日:2018年05月03日

記載されている内容は2018年05月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

a4封筒の書き方・ビジネスでの書き方|横書き/住所/宛名

正しいa4封筒の書き方とは

近年ビジネスにおいて、日常的な連絡はペーパーレス化されメールやウェブサービスでやりとりされることが多くなりましたが、履歴書や契約書、パンフレットやカタログなどは紙の書類が使われることもまだまだあります。

ビジネスでa4書類を送る封筒は大きく分けて2種類のサイズがあり、用途によって使い分けられていますが、書き方のマナーはほとんど共通です。どちらもよく使われるため書き方はしっかりと知っておきたいところです。

本記事では、ビジネスで一般的に使われることが多いであろうa4封筒の書き方のマナーをご紹介します。ぜひ役立ててみてください。

ビジネスにおけるa4封筒の種類

ビジネスでよく使われるa4封筒として、a4書類が折らずにそのまま入る封筒と、a4を3つ折りにして入れることができる封筒があります。a4書類がそのまま入る封筒は角形(かくがた)2号と呼ばれています。a4を3つ折りで入れることができる縦長の封筒は長形(なががた)3号封筒です。

長形3号封筒には、サイズは同じで長辺に封入口がある洋長形3号封筒もあります。招待状などを入れるのに使われる封筒です。そのほか、a4を4つ折りで入れることができる封筒などもありますが、ビジネスではほとんど使われません。

a4封筒の使い分け方は?

ビジネスでa4封筒を使う時、角形2号封筒と長形3号封筒のどちらを使うのが適切なのでしょうか。a4封筒は内容物や書類の種類によって使い分ける必要があります。それぞれの封筒の特徴を押さえて、適切なa4封筒を選択できるようにしましょう。

角形2号a4封筒の特徴

角形2号封筒はa4サイズを折らずに入れることができるので、カタログや厚さのあるパンフレットなど、そもそも折り曲げられない書類を入れるときは角形2号a4封筒を使います。

履歴書や契約書といった重要書類は、原則クリアファイルに入れた状態で角形2号封筒を用いて送るのが適切とされています。履歴書は、「面接時に持参」「専用の封筒に入れて郵送」というように、相手の会社が持ち込み方を指定してくることもありますので、そういったケースの時は指定された方法に従って提出しましょう。

角形2号の封筒は定形外郵便となり、長形3号の封筒に比べ郵送料が高くなります。折り線をつけたくない大切な書類や、厚みがあり折り曲げられない書類は角形2号封筒を使い、長形3号封筒とうまく使い分けをしましょう。

長形3号a4封筒の特徴

長形3号封筒はa4サイズを3つ折にして入れることができるので、コンパクトに書類を送ることができます。長形3号封筒は定形郵便扱いとなり、比較的安価に郵送できます。ビジネスで大量の送り先にa4書類や伝票を送付したい時に適しています。

a4封筒の住所の書き方

郵便番号は市販の封筒であれば、郵便番号欄が印刷された状態で売っているので、郵便番号欄に合わせて記入しましょう。住所は郵便番号の下に書きます。住所を書く際、郵便番号さえ正しければ都道府県名と市町村名は省略しても届きます。市町村名の後に続く町域名と番地は必ずかかなければなりません。

都道府県名や市町村名は、書けば丁寧な印象はありますが、書かなかったからといって失礼に当たることもありません。ビジネスで送るときは都道府県から書いておけば間違いありませんが、封筒の記載をすっきりさせたい時は市町村から、あるいは町域名から書くとよいでしょう。

また、縦書きでは、番地などの数字の書き方は漢数字で書くのが正式な書き方です。

a4封筒の宛名の書き方

a4封筒の宛名の書き方はどのようにしたらよいでしょうか。縦書きで封筒に宛名を書くときは封筒全体のほぼ真ん中に宛名を書けるようにするとバランスがよいです。「様」や「御中」は相手の名前や会社名から1字分程度スペースを空けて書くと見やすい書き方になります。

会社名・部署名・相手の名前はそれぞれ改行して書くのが基本的な書き方です。部長など相手の役職名を書く必要があるときは名前の上に、名前より小さい字で書きます。あまり部署名などがつらつらと長く封筒の下に続かないような書き方が理想です。