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代表的なグルジア料理16選|東京のグルジア料理レストラン3選

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カテゴリ:食の知識

初回公開日:2018年11月02日

更新日:2020年02月06日

記載されている内容は2018年11月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

代表的なグルジア料理16選|東京のグルジア料理レストラン3選

グルジア料理の特徴

グルジア料理は、南コーカサスにあり「グルジア」として知られるジョージア国で日常的に食べられている料理になります。

グルジアには日本と同じように四季があり、ロシアやアジア、ヨーロッパや中東などさまざまな地域の特性が入った料理が多く、日本人の口に合うことで有名です。

グルジアは民族的に入り乱れる土地でありますが、グルジア料理は、西グルジアはトルコ、東グルジアはイランの影響が強いと言われます。

1:「ジョージア料理」と呼ばれることが多い

そもそも、英語表記ではGeorgiaとなっており、現地の人はみな「グルジア料理」ではなく、「ジョージア料理」と呼んでいます。

ですが、一度ジョージアは旧ソ連の要請によって「グルジア共和国」と名前を変えたという経緯があり、それ以来日本では「ジョージア料理」ではなく、「グルジア料理」と呼ばれています。

本来の呼び名は「ジョージア料理」であるので、ジョージアの人と話す機会があればそう呼びましょう。

2:ミックススパイス「フメリ・スネリ」

ミックススパイス「フメリ・スネリ」とは、グルジアなどコーカサスの地域の料理に使われている、グルジア料理では欠かせないミックススパイスになります。

香りとしては、ハーブとカレーを混ぜたような風味で、バジル、ディル、クミンなどバランスよくミックスされており、エキゾチックな味と香りで肉魚どんなタイプのグルジア料理にも合わせることができます。

3:カスピ海ヨーグルトの原産

ジョージアは、日本と同じく四季があり気候が温暖のため牧畜に非常に適しています。ジョージアやコーカサス地方に住む人々は世界でも屈指の長寿地域と呼ばれており、その秘訣は牧畜によって得たヨーグルトを日常的に食べているからであると言われています。

そして、カスピ海ヨーグルトはグルジア料理の一つであり、グルジアが原産の栄養豊かなヨーグルトのため、それを食べる人たちは長寿になることができます。

代表的なグルジア料理16選

ここからは、代表的なグルジア料理について紹介していきます。

グルジア料理は、カスピ海ヨーグルトなど健康長寿の国として脂肪分の少ないヘルシーな料理であるという特徴があります。コリアンダーなどスパイスを使った料理も多く、チーズも地域によってさまざまな味や香りの違いもあるため、独特な味わいを楽しむことができます。

1:グルジアの餃子ヒンカリ

こちらは、グルジアの伝統料理「ヒンカリ」です。

包んだ餃子のような生地の先端をねじって、とんがり帽子のような形にするのがこのヒンカリの特徴です。

材料は餃子の具にグルジア独特の香菜を入れていて、茹でたままでも、茹でた後表面を軽くパリッと焼き上げても両方で美味しく食べられます。

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〈材料〉
・強力粉
・玉ねぎ
・香菜
・パセリ
・青ねぎ
・塩
・黒コショウ
・ひき肉450g
・水100ml

生地は水餃子の皮と同じく強力粉で作ります。
大きさは普通の餃子より二まわりくらい大きめの12~13㎝。

中身には合挽き肉を使いました。
あとは、玉ねぎ、香菜、パセリ、青ねぎ、塩、黒胡椒。

そしてたっぷりめの水。
この水が、できあがって食べるときにジュワ~っとあふれ出るスープになるのでお忘れなく。
挽肉約450gに水100ml いれました。

たっぷりの熱湯に入れて、浮いてきたらさらに3分くらい茹でたらできあがり♪

2:ヒンカリ

ヒンカリは、グルジア料理の中では比較的現地で安価に食べられるグルジア料理の一つです。

見た目は小籠包のようであり、その形ができあがって最後にお湯で火を通していくため、グルジア版水餃子とも言われています。

ヒンカリはジョージアでは、冷凍に入っているものがスーパーで売られていることが多いですが、日本ではまず売っておらず食べられるお店も少ないため、生地から中の具材まですべての工程のレシピが載っています。

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作り方 8個 2-3人分
○生地の材料
強力粉    300g
塩      小さじ1(5g)
水      150mL
○具の材料
合いびき肉  300g
タマネギ1/2  100g
パクチー   ひと束
パセリ    1本
塩      小さじ1(5g)
チリパウダー 少々
ニンニク   チューブ3cm位
水      大さじ6

生地を作る
1.ボールに強力粉、塩を入れ水を少しずつ入れて混ぜる
2.ひとまとまりになったらよくこねる
3.200回くらいこねたら丸めて30分寝かせる
4.寝かせた生地八等分する
5.生地を麺棒やビンで伸ばして手のひらより大きくする
具を作る
1.ボールにひき肉、みじん切りにしたタマネギ、パクチー、パセリ、調味料、水を加えて粘り気が出るまでこねる
2.八等分する
具を生地で包み茹でる
1.鍋に水をたっぷり入れ、塩濃度が1%位になるように塩を入れる
2.皮を伸ばしながら具を包んで角を立て捻る
3.煮立ったお湯に入れる
4.10分くらい茹でる。沈んだヒンカリが浮いてきたら2-3分茹で完成