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ベナレス周辺の観光地9つ|アクティビティ5

Author nopic iconfujisawa
カテゴリ:お出かけ

更新日:2020年08月29日

ベナレス周辺の観光地9つ|アクティビティ5

ベナレスはどこにある?

ベナレスはインドの北東部に位置するベナレス県の県都で、インド最大の宗教都市として知られます。

ベナレスは首都デリーとコルコタの中間に位置し、人口は約1200万人(2011年)で日本との時差は-3時間30分、観光シーズンの11月〜1月は過ごしやすく気温も最低10度〜最高25度ほどです。

北方10kmのところには、ブッダが最初の説法を行なった場所サールナートがあり、仏教の4大聖地のひとつにもなっています。

ベナレスの正式名称は?

ベナレス(Benares)の正式名称は、インド連邦公用語のヒンドゥー語でバナラス(Banaras)です。同じく公用語のひとつで、歴史の古いサンスクリット語では、バラナシ(Varanasi)です。

ベナレスはインドが英連邦時代の表記で、今のインドではほとんど使われていません。インドの人たちは、バナラスとかバラナシと呼ぶのが一般的です。

ベナレスの街の特徴

ベナレスはヒンドゥー教の7聖都のひとつで、インドの人たちにとって最大の聖地です。年間100万人もの信者が、全土から参拝に集まります。参拝者は早朝にガンジス河で沐浴し、市内に約1500あるヒンドゥー寺院に参拝します。

またヒンドゥー教では、ベナレスで死ぬと輪廻から解脱できると信じられており、死が近いと感じると火葬されるために訪れる信者も少なくありません。ベナレスは別名「大いなる火葬場」とも呼ばれます。

ベナレス周辺の観光地9つ

ベナレスは、インドの人たちの宗教生活に直接触れて、インドの文化を深く知ることのできる場所です。

敬虔(けいけん)な祈りの場でもあるので、写真厳禁の場所など、現地でのルールは事前に理解しておきましょう。十分な情報さえあれば、デリーからベルナスを巡る旅程は、初心者にも比較的安全と言われています。インパクトの強い旅になること請け合いです。ぜひ基本的な注意を怠らず、全身でインドを体験する旅をします。

1:ガンジス河

インドの人たちにとってベナレスのガンジス河は、河自体が女神として信仰の対象です。

ヒンドゥー教徒はガンジス河を「母なるガンガー(Gangamata)」と呼んで崇めています。ガンジス(Ganges)は英語表記で、ヒンドゥー語やサンスクリット語ではガンガー(Ganga)です。

ガンジス河での沐浴は罪を清めるために行われます。死んでガンジス河に遺灰を流すのは苦しい輪廻から解脱できると信じられているからです。

ガートについて

「ガート(Ghat)」はガンジス河の岸辺で、24時間365日火を絶やさない火葬場のことです。

ヒンドゥー教徒は死期を悟ると家族でベナレスを訪れ、ムクティ・バワンという施設で死を待ち、ガートで火葬されてガンジス河に流されることを望みます。それで魂が浄化されると信じているからです。

ガンジス河にはマニカルニカ・ガートとダシャシュアメード・ガートという大きな2つのガートがあります。ガートは撮影禁止です。

2:ヴィシュワナート寺院

「ヴィシュワナート(Vishvanath)」は、ヒンドゥー教の最高神シヴァ神をまつる寺院です。正確には「カーシー・ヴィシュヴァナート(Kashi Vishvanath)」です。インドで最も信仰を集めている寺院のひとつで、黄金のドームがあり「ゴールデン・テンプル」とも呼ばれます。

ガンジス河から徒歩圏内ですが寺院に入る際には靴を脱ぎ、カメラやスマホも持込禁止です。預ける場所を事前に確認しておきましょう。

3:ドゥルガー寺院

「ドゥルガー(Durga)」は、シヴァ神の妃で「血と破壊と死」を司る神のことです。ドゥルガー寺院は、このドゥルガー神をまつっている寺院です。

ベナレスの旧市街から7kmほど南に行ったところにあります。赤く塗られた外観が池に映り込む美しい姿で知られています。周囲の森にはかつて猿が多くいたことから、「モンキー・テンプル」との別名もあります。

初回公開日:2019年01月16日

記載されている内容は2019年01月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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