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焼き鳥のちょうちんとはどこの部位?|美味しい作り方3ステップ

Author nopic iconrealmad
カテゴリ:食の知識

更新日:2020年08月29日

焼き鳥のちょうちんとはどこの部位?|美味しい作り方3ステップ

焼き鳥のちょうちんとは

焼き鳥のちょうちんというのは、焼き鳥のメニューにあまり乗らない珍しい希少部位の一つです。あまり聞き慣れない理由は、出回る量やお店が少ない事が主な理由ですが、決して美味しくない部位ではありません。

むしろ、ちょうちんの美味しさに惹かれてちょうちんを出すお店をいきつけにする人がたくさんいます。まずは焼き鳥のちょうちんについて詳しく紹介していきます。

どこの部位?

鶏の卵巣の中で卵の形になる前の卵黄の部分を「きんかん」といいます。このきんかんとひもを一緒にしたものがちょうちんという部位になります。こういった理由から、ちょうちんは一羽の鶏から1個しか取れないので、大変貴重な部位になります。

名前の由来

ひもの先に玉の形をしたきんかんがくっついており、お店の軒先などにぶら下がる「提灯」に見えたことがこの名前になった由来と言われています。

多くの人が想像する赤い提灯とは少し見た目は違うので、初めて見るとちょっとわからなくなってしまう人も居ますが、きんかんを下にしてひもを持った状態を作ってみると、なんとなく提灯に見えてきます。

味と食感

きんかんは鶏卵で言うと卵黄の部分の完成する前の状態ですので、きんかんの部分の食感や味は卵黄に近い物になります。ひもの部分は、歯ごたえのある食感が魅力で、味はあまりなく淡泊です。

きんかんの濃厚な味ととろみのある食感と、歯ごたえのあるひもの食感を同時に味わえるのがちょうちんの魅力です。

焼き鳥のちょうちんの美味しい作り方3ステップ

ここからはちょうちんを焼き鳥にしていく時に美味しく作るためのポイントを3つ紹介していきます。

美味しく食べるためというのももちろんですが、ちょうちんは一羽から一つしか取れない貴重な部位なので、失敗してしまわないようにするためにも、しっかりとポイントをおさえて作りましょう。

1:串の刺し方

焼き鳥は串焼きが基本ですので、ちょうちんも串に刺して焼きます。しかし、変にきんかんの部分をくしで刺してしまうときんかんが割れて卵黄が垂れ出してしまいます。

ちょうちんらしい形にするためにも、ちょうちんのくしの刺し方は、ひもの部分を刺すのが正解です。

刺し方は、鳥皮のように、波をうつように蛇腹にして刺す場合もあれば、まっすぐ伸ばしたひもの中心を通すようにして刺すやり方もあります。

2:美味しい焼き方

ちょうちんの形は他の焼き鳥と違って特徴的です。串に刺されたひもの先端から飛び出るようにしてきんかんが付いているからです。

まずはきんかんが焼いている途中で割れてしまわないように、他の焼き鳥と一緒に焼く場合は、ぶつかったりしないようにしましょう。焼きすぎると卵黄が固くなって、トロっとした食感は無くなってしまうので注意しましょう。

3:美味しい味付け

初回公開日:2018年12月19日

記載されている内容は2018年12月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。