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「物事を気にしない」人の心理や特徴|他人との人間関係や悪口など

Author nopic iconGG M
カテゴリ:人の心理

初回公開日:2017年05月27日

更新日:2020年06月03日

記載されている内容は2017年05月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「物事を気にしない」人の心理や特徴|他人との人間関係や悪口など

物事を気にしない人の心理・特徴とは?

物事を気にしない人は「他人に興味を示さない」

気にしない性格の人は、あまり他人に興味をもっていません。そのため、他人が何を言ってきても、それほど深刻なダメージを受けずに済みます。自分が興味のないことは、すぐ忘れてしまいますよ。それと同じことで、他人に興味がないと、その人が言ったこともすぐに忘れてしまうのです。

また、あまりに興味がなさすぎて、悪口や陰口に気づかないという場合もあります。先述したように、周囲から反感を買っても気にしないのは、こうした理由からです。周囲の人の反応に興味がないのです。これは、人の話に共感したり、心情を汲むといったことも少ないということです。そのため、物事を気にしない人は、冷たい性格であるという印象を与えることもあります。

物事を気にしない人は「執着心がない」

物事を気にしないということは、物事に執着しないことでもあります。例えば、とても欲しいものがあって、それを手に入れることができなかったとします。普通は悔しくてたまらないでしょう。ショックを長く引きずるかもしれません。

しかし気にしない人は、手に入らなかった時は、きっぱりと忘れるのです。どうにもならないことには、いつまでもこだわりません。これは人間関係も同じで、気が合う友人と離れることになったとしても、実はそれほど気にしていません。他人にも執着しないのです。これは、物事をありのままに受け入れ、それに合わせて柔軟に切り替えられるということなのです。

物事を気にしない人は「自分に自信がある」

気にしない人は、他人に興味がないだけでなく、自分に自信をもっています。常に自分の行動に自信をもてるのは、自分自身を信じる強い心があるからです。だからこそ、他人の悪口や陰口も気になりません。

また、気にしない人は、その自信ゆえに常に余裕があります。そのため、悪口や陰口を、ひとつの意見として冷静に受け止める広い心をもっています。たとえ悪意をもって投げかけられたものでも、それを貴重な意見と捉えることができるのです。つまり、物事を気にしない人にとっては、悪口や陰口などは存在しないとも言えるでしょう。このように、気にしないということは、自分を信じて前向きに生きるということでもあるのです。

物事を気にしない人は「どうにもならないことは考えない」

物事を気にしない人ほど、自分の手に負えないようなことは深く考えません。例えば、天候は自分ではどうやっても変えることはできないものです。気にしない人というのは、大雨で楽しみにしていた予定が台無しになったとしても、それをいつまでも悔やんでいることはありません。それならそれで、室内での過ごし方を充実させることを考えます。

また、交通渋滞なども、同様に個人の力ではどうすることもできません。そうした場合にも、気にしない人はイライラせず、その状況をありのまま受け止めているものです。このように、気に病んでも決して変わらないことは、早々に諦めるのが気にしない人の特徴です。無駄なことにはエネルギーを使わず、素早く切り替えができる人なのです。

物事を気にしない人は「ひとりの時間が苦にならない」

気にしない性格の人は、ひとりきりの時間がまったく苦にならない人が多いものです。誰かと一緒にいないと気が済まないという人もいますが、物事を気にしない人は、ひとりの時間を嫌うどころか、むしろ大切にしています。

気にしない人というのは、他人に依存しすぎることがなく、あくまでも適度な距離感を保っています。そうすると、他人のために割く時間は少なくなり、必然的に自分の自由な時間が増えていきます。このため、自分の時間を有意義に使うことを心得ているわけです。気にしない性格の人ほど、他人といる時の沈黙が気にならないという人が多いのはこのためです。ひとりの時間に慣れているのです。

物事を気にしない人は「結果を急がない」

マイペースであることとも共通しますが、物事が気にならない人は、何かの結果を急ぐということがありません。どんなことにも大きく構えて、自然体で結果を待つのです。これは、自分に自信をもっていることもありますが、もし失敗しても、他の人よりはダメージが少ないことも大きいでしょう。

気にしない性格の人は、物事に執着しないため、切り替えが早いことが特徴です。何かに失敗しても、必ずそれを糧にして、別の方法を考えます。結果を待っている時点で、すでに次の一手を考えている場合もあるかもしれません。

結果を急ぐ人は、あまりに急ぎすぎて、安易な近道や楽な方法に流れてしまうこともあります。しかし、結果を過度に気にすることがなければ、そのようなこともありません。常に自然体であることが、気にしないことのコツなのです。

物事を気にしない人は「過去を振り返らない」

物事を気にしない人は、当然、過去も気にしません。過去のことを悔やんでストレスを溜め込むというのはよくあることですが、気にしない人は、そもそも過去を振り返ることが少ないです。これは、過去を振り返ったところで、変えることはできないという考えをしっかり持っているからです。また、切り替えが早く、すぐ忘れられることも要因でしょう。

さらに、失敗を反省して次へのステップにしているため、いつまでも考える必要がないという理由もあります。常に前を見据えていることで、余計なことを気にしない過ごし方ができるというわけです。

物事を気にしない人は「チャレンジ精神がある」

気にしない性格の人は、失敗を恐れないため、チャレンジ精神に溢れた人が多いです。これは、自分に強い自信をもっていること、失敗しても必ず次へつなげられることが大きく影響しています。そのため、多くの人が感じる不安を払拭することができ、大胆な行動をとることが可能となります。

また、何か大きなチャレンジするときには、周りからはその危険性や無謀さを注意されたり、ときには貶されたりすることもあります。しかし、気にしない性格であるが故に、そうした障害も乗り越えて行けるのです。気にしていないのですから、そもそも障害とは思っていないのかもしれません。

物事を気にしないで過ごすために意識すること

時間が解決してくれることを意識する

人から悪口を言われた時は、とても傷つきますし、腹も立ちます。しかし、そうした感情は、時間の経過とともに徐々に薄まるはずです。そのことを常に意識しておきましょう。それだけでも、気にしないということには効果があります。

嫌な気分をずっと引きずったままでは、他のことに手がつかなくなってしまうでしょう。そうではなく、嫌な気持ちもそのうち忘れることを意識し、本当にやるべきことや大切なことの方に集中するのです。気にしないためには、嫌なことを頭の中で何度も追体験するのは、極力避けなければなりません。少しでも他のことを考える余裕ができれば、嫌なことを思い出す回数も減らすことができます。

悪口を深刻に受け止めない

悪口を気にしない人は、悪口を冷静に意見として受け止める余裕をもっています。また、悪口であることに気がつかない場合もあります。いずれにしても、悪口をダイレクトに受け止めることはありません。気にしない人のように意見として考えるのは難しくとも、そのまま受け止めないように意識することはできるでしょう。

悪口を受け止めて、反論したり、間違いを正そうとすることもおすすめしません。正面からぶつからず、なるべく逸らしたり、いなしたりするイメージで対応しましょう。日常的に悪口を言うような人からは、自然と人が離れていくものです。悪い行いは、必ずその人へ帰っていくということを頭の片隅に置いておきましょう。それなら、あまり真剣に考えることもなくなるでしょう。

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