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相手の立場に立って考える例・ことわざ・熟語・長所なのか

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カテゴリ:人間関係

更新日:2020年06月05日

相手の立場に立って考える例・ことわざ・熟語・長所なのか

相手の立場に立って考えることは得意なほうだけれど、これは長所と思ったことはありませんか。就職活動中の人は特に自分の長所について、聞かれる事が多いでしょう。相手の立場に立って考えることについて追求していると、時々これは長所としてよいのだろうかと、悩むことがあります。この疑問を「看護師」を例にしてみていきましょう。

看護師を例に考えてみよう

看護師の場合、相手の立場に立って考える事ができることは基本中の基本であるため、得意であれば長所として堂々と自信を持ってよいですし、面接などでは堂々とアピールしてよいでしょう。患者の心に寄り添い細かな配慮をすることは看護師の大切な仕事です。しかし、ときに長所は短所にもなります。例えば「相手の立場に立って考える」ことは、「考えすぎてしまう」と、必要以上に相手に踏み込んでしまったり、相手に自分が振り回されてしまったりすることも考えられます。

長所としておきたい場合や、長所として伝えたい場合は「常に相手の立場に立ってものごとを考えます」といったような言い回しではなく「相手の立場に立って冷静に考えます」などと言った方が長所として生きますし、伝わりやすくなるでしょう。このように「相手の立場に立って考える」ことは捉え方や言い方によって変わってくるでしょう。

「相手の立場に立って考える」の類語

「相手の立場に立って考える」という意味で他の言葉は無いでしょうか。相手の立場に立って考えるの類語について少し見てみましょう。立場というところに注目して考えると、「相手の身になって考える」や「相手の目線で物事を考える」などがあります。

普段何気なく使う言葉では「気配りする」や「思いやる」などがあります。難しい言葉では「慮る(おもんぱかる)」が使われますが、周囲との関係や将来への影響などあらゆるケースを考え合わせる。よくよく考える。思いめぐらす。考慮する。という意味で用いられています。「相手の立場に立って考える」の類語は山のようにあります。ぜひ皆さんも身近な言葉で探してみてください。

相手の立場に立って考えられる人になろう

今回「相手の立場に立って考える」について詳しくみてきました。簡単なようで簡単でないこの事を仕事でも家庭でも大切にしてみると、いままで上手くいかなかったことが少し上手くいくことがあるのではないでしょうか。相手を想うことは自分にもきっとプラスになることがたくさんあるでしょう。

人が人との関係性の中で生きているうえで、この「相手の立場に立って考える」ということをそれぞれが時間をとって大切に考えていけば、争いごとも減って、より良い世の中になるのではないでしょうか。

初回公開日:2018年03月11日

記載されている内容は2018年03月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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