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返信用封筒マナー・返信方法・宛名のマナー|切手/差出人

Author nopic iconritonaworks
カテゴリ:ビジネスマナー

初回公開日:2018年04月13日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年04月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

返信用封筒マナー・返信方法・宛名のマナー|切手/差出人

返信用封筒マナー

返信用封筒マナーという言葉は聞きなじみのない言葉ではないでしょうか。返信用封筒とは、手紙や履歴書などの書類を送る際にあらかじめ封筒の中に同封する封筒のことを指します。相手方が、手紙の返事や必要書類などを送り返す際に使用する封筒です。返信用封筒という商品は世の中に存在せず、市販されている普通の封筒を返信用封筒として用意する必要があります。

返信用封筒マナーとは?

今回は、返信用封筒を作成する際のルールや決まり事を返信用封筒マナーとして紹介していきます。ビジネスシーンでは、取引相手との重要な書類のやり取りなどで返信用封筒を使用する機会が意外と多くあります。ぜひ、この機会に返信用封筒マナーについて学んでみてはいかがでしょうか。

返信用封筒の返信方法

まずは、返信用封筒を返信する側の返信用封筒マナーを紹介します。返信用封筒を使用する際は、返信用封筒の表面に記載されている送り先の「行」や「宛」に二重線で消した後で、「様」や「御中」に書き換える必要があります。書き換えずにそのままの宛名で返信用封筒を送ることは、返信用封筒マナー違反になりますので必ず書き換えてください。

また、返信用封筒の裏面に自身の住所や氏名の記入を忘れないよう注意してください。封筒の裏面に住所や氏名の記載がない場合、受け取った相手方が封筒の送り元に戸惑うだけでなく、宛名の住所が間違っていた場合に送り返されてくる可能性がなくなります。

返信用封筒マナーとして、必ず返信用封筒の裏面に自分の住所が記載されていることを投函前に確認するようにしてください。基本的にはあらかじめ返信用封筒に切手が貼られているはずですが、金額が不足している場合は不足分の切手を用意する必要があります。

二重線の引き方と敬称修正の返信用封筒マナー

実際に「行」や「宛」を二重線で消そうとすると、縦線にすればいいのか横線にすればいいのか迷います。実は、縦書きの場合と横書きの場合で「行」や「宛」への二重線の引き方や「様」や「御中」を書く位置が異なります。

縦書きの場合は、「行」や「宛」に対して縦線の二重線を使用します。二重線で「行」や「宛」を消した左側や下側に「様」や「御中」を書くことが縦書きの場合の返信用封筒マナーです。横書きの場合は、「行」や「宛」に対して横線の二重線を使用します。

二重線で「行」や「宛」を消した右側や下側に「様」や「御中」を書くことが横書きの場合の返信用封筒マナーです。二重線の引き方と敬称修正の方法は、返信用封筒を使用する際に必ず使用するテクニックですので、返信用封筒マナーとして必ず覚えておきましょう。

修正液や修正テープの使用はNG

修正液や修正テープなどで返信用封筒の宛名にある「様」や「御中」を消すことは、重大なマナー違反に当たります。返信用封筒の敬称修正には絶対に修正液や修正テープを使用してはいけないということは、必ず覚えておいてください。

修正液や修正テープを使用するということは、間違えを訂正したということになります。つまり、相手方の記載した「行」や「宛」という字が間違っていたという意味になります。これは、相手方に対してとても失礼な行いになりますので絶対にやらないように注意してください。

返信用封筒用切手の返信用封筒マナー

返信用封筒は、相手側に手紙の返事や書類を返信してもらうための封筒です。そのため、相手側に切手代を負担させることは返信用封筒マナーとしては正しくありません。必ず返信用封筒に必要な切手をあらかじめ用意するようにしましょう。

また、用意した切手は返信用封筒にあらかじめ貼っておくことが正しい返信用封筒マナーです。返信用封筒に切手を貼る際に注意する点として、切手の料金を間違えずに用意することが挙げられます。封筒のサイズが「定形郵便」か「定形外郵便」かで必要な切手代が異なります。

また、返信時の返信用封筒の重さでも切手代が変わります。この点を考慮して、十分な金額の切手を返信用封筒にあらかじめ貼っておくことが返信用封筒マナーになります。心配な場合は、少し多めに切手を用意しておけば問題ないでしょう。

定形郵便の料金

定形郵便は、23.5cm x 12cmで厚さ1cm以内のものを指します。25g以内の場合は82円、25g以上50g以内の場合は92円です。50g以上の場合は定形外郵便扱いとなりますので注意してください。

定形外郵便の料金

定形外郵便は、規格内と規格外の二種類が存在します。

規格内の定義は、34cm x 25cmで厚さ3cm以内のものを指します。50g以内の場合は120円、50g以上100g以内の場合は140円、100g以上150g以内の場合は205円、150g以上250g以内の場合は250円,250g以上500g以内の場合は380円、500g以上1kg以内の場合は570円です。

規格外の定義は、長辺が最長60cm以内で縦・横・厚さの3辺の合計が90cm以内のものを指します。50g以内の場合は200円、50g以上100g以内の場合は220円、100g以上150g以内の場合は290円、150g以上250g以内の場合は340円,250g以上500g以内の場合は500円、500g以上1kg以内の場合は700円、1kg以上2kg以内の場合は1020円、2kg以上4kg以内の場合は1330円です。

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