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中間管理職の7つの役割と7つの心得|6つのストレス原因

Author nopic iconrealmad
カテゴリ:転職・就職

更新日:2020年08月29日

中間管理職の7つの役割と7つの心得|6つのストレス原因

中間管理職とは

部下と上司がいる限りは中間管理職になります。一般的に管理職とは部長・課長・係長になります。その中の課長と係長が中間管理職と言われています。

しかし、会社を経営・運営している社長や役員が部長の上司として存在するので、部長も中間管理職であるといって過言ではなく、ほとんどの管理職が中間管理職の位置づけとなります。

中間管理職の7つの役割

中間管理職は上司の指示のもと自分の部下を動かす、言わば司令塔であり、会社にとってとても重要な役割を果たします。会社の業績を上げると同時に、自分の部下を成長させる必要もあります。管理能力が高く、オールマイティに仕事ができる能力が必要となります。

中間管理職の役割はさまざまで、会社や仕事の内容によっても異なりますが、ここでは代表的な7つの役割を紹介します。

役割1:部下の役割を設定管理する

一般的な会社であれば、半期ごとに会社の目標がでてきます。その目標が細分化され、部門・課・チームとしての目標として割り当てられます。中間管理職は、割り当てられた目標を実務レベルの役割に細分化し、自分の部下の役割として設定します。

一般的には、自分の部下各々に対して、期初に役割遂行表を作成し、期末に役割遂行の結果を採点します。期初・期末だけではなく、定期的に部下の役割遂行状況を確認することが重要です。

役割2:チームとして目標を決め結果を出す

会社や部門に割り当てられた目標を、自分の課やチームの目標に細分化し、設定することも中間管理職の役割で、期末にその目標を達成する必要があります。また、設定した目標を自分の上司と合意しておく必要があります。

期末に成果を出すためには、設定した目標を実務レベルの役割に細分化することが、重要な作業となります。役割の細分化に失敗すると、期末の目標達成が遠のきます。

役割3:責任を取る

課やチームの目標が達成できたかは上司が採点します。目標が未達の場合は、中間管理職が責任を取ることになります。

取らされる責任は次年度の減給や降格が一般的ですが、中間管理職は労働組合に守られていないため、最悪、解雇といった処分もありえます。当然のことながら、目標大幅に達成した場合は、増給や昇格の対象になります。

役割4:部下の育成

自分の課やチームの目標を達成するために、部下を育成するのも中間管理職の役割です。会社の目標は期によって変わりますが、中間管理職であれば課やチームの目標・役割を想像しておくことができます。

役割を達成できるように、部下を育成しておくことは、部下のためだけでなく、自分のためにもなります。部下の役割遂行表を作成する場合、育成の観点を入れて作成することが重要です。

役割5:部下の補強

部下の育成と同時に、チーム全体の能力を向上するため、新たな部下の補強を上司に要請するのも中間管理職の仕事です。

ただし、単に新たな部下を補強したいと言っても、上司を納得してくれません。課やチームの目標を達成・役割を遂行するために、チームとしての弱点をきちんと把握しておきましょう。上司に納得してもらうための重要なポイントとなります。

役割6:部下の個性と能力を把握する

仕事で割り当てた役割を遂行している側面だけで、部下の個性や能力を見ている中間管理職が多いです。昼休みや仕事の空いている時間に部下と話すと、部下の意外な側面を見ることができます。

それが課やチームの目標を達成するために必要な能力になることがあります。常に部下とコミュニケーションをとることで、いろいろな面で部下の個性と能力を把握するように心がけましょう。

役割7:上司とのコミュニケーション

仕事がうまく行っていないときは、上司とのコミュニケーションを敬遠したくなります。しかし、中間管理職のあなたの上司まで上り詰めた方ですので、知識も経験も豊富です。

仕事がうまく行っていないときは、上司と話すことが問題解決の近道になることが多々あります。上司も自身に割り当てられた目標を達成するために、あなたの目標達成は欠かせないものになっています。

中間管理職の7つの心得

初回公開日:2018年10月23日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。