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パムッカレの観光スポット6選|ホテル5選

Author nopic iconvivico
カテゴリ:お出かけ

初回公開日:2018年12月28日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年12月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

パムッカレの観光スポット6選|ホテル5選

パムッカレ観光のポイント

パムッカレは、トルコにある「綿の城」という意味を持つ国内の温泉保養地です。その名のとおり真白な石灰棚が無数に並び、コバルトブルーの水を湛えている姿は、見るものを圧倒します。また、温泉が溜まっているところでは、水着を持参すれば、お湯に浸かることも可能です。

そのほか、付近に、ヒエラポリスとよばれる遺跡群があり、劇場跡や大浴場跡などを観ても、この場所がかつてローマ帝国の保養地として栄えたことがよくわかります。

パムッカレに観光で行くには

イスタンブールなど他の町からパムッカレに行くには、デニズリまたは、石灰棚に近いパムッカレ村やリゾートホテルが多く集まる温泉地、カラハユットが起点となります。

最寄空港は、デニズリから東へ約60キロにあるチャルダック空港です。デニズリ市内までの公共交通機関がないので、タクシー行かなければなりませんが、事前連絡しておけば、カラハユットなどのホテルまで送迎してくれる旅行会社もあります。

パムッカレの魅力

世界でも類を見ないパムッカレの景色は、まさに自然の作った芸術作品です。また、パムッカレの側に建てられた神殿の周辺で発展したヒエラポリスは、ローマ、キリスト教時代に重要な役割を果たした古代都市です。ヒエラポリスの雄大な遺跡とパムッカレの石灰棚が見事な調和を見せています。

なお、「ヒエラポリスとパムッカレ」は1988年ユネスコの世界遺産に登録されています。

パムッカレの観光スポット6選

パムッカレとえいば、無数に広がる石灰棚が有名ですが、そのほかにもペルガモン王国やローマ時代の遺跡が数多く残っており、観光スポットがたくさんあります。そんな中でも特にお勧めの観光スポットを6つ紹介します。トルコに旅行に行く際、ぜひ参考にしてみてください。

1:ヒエラポリス遺跡

ヒエラポリスは紀元前190年に興った都市で、ペルガモン王エウメネ2世によって建築されました。昔は、パムッカレの裏にある、有毒ガスが出る穴の中に入った司祭が少量のガスを吸い、トランス状態のまま神からのお告げを伝える宗教儀式が執り行われており、聖なる都市という意味を持っています。

一番の見どころは劇場ですが、ほかにも、ヘレニズムやビザンツ様式の遺跡が広い範囲に点在しています。

2:パムッカレ野外劇場

パムッカレ野外劇場は、ハドリアヌス帝によって2世紀に建てられた直径100メートルの半円形の劇場です。非常に保存状態がよく、1万5000人もの観客を収容したという客席上部からの眺めは圧巻です。

近年の調査により、6世紀まで使用されていたことが明らかになったこの劇場は、舞台の装飾も素晴らしく、ファサード部分にはギリシャ神話に登場する神々のレリーフがあり、劇場の前には、アポロ神殿跡があります。

3:石灰棚

石灰分を多く含む湯が長い年月をかけて結晶し、大地全体を覆ってできたのが石灰棚です。蓮の葉を思わせる大小の半円の水盤が丘の斜面に沿って段々畑上に下まで続き、温水が小滝のように流れ落ちます。

昔からミネラル分豊富な温水の効果でさまざまな疾患を抱えた患者が数多く足を運ぶようになり、同時に娯楽や休養目的でここを利用する人も少なくありませんでした。また、水の温度が体温と同じであることも特徴です。

4:パムッカレ遺跡プール