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腕編みを始めよう!|編み方の基礎と簡単作品の作り方5選

Author nopic icon越光キズナ
カテゴリ:趣味

更新日:2020年08月29日

腕編みを始めよう!|編み方の基礎と簡単作品の作り方5選

腕編みとは

編み物を行う際には、棒針を用いて徐々に編んでいくという方法を想像する人がほとんどでしょう。しかし、棒針を用いず、腕で編む編み物が存在します。指で編んでいくという方法もありますが、こちらでは腕で編み物を行う「腕編み」を紹介します。

腕編みは、別名「アームニッティング」とも呼ばれ、棒針より太さがある自分の腕を使用することで、網目が粗い優しい仕上がりの編み物が完成します。

どんな編み方?

腕編みがを集めている理由は、棒針や鍵編み棒を使わないので気軽に始められる所です。用意する材料は毛糸のみなので、誰もが簡単に始められるでしょう。編み棒の代わりに腕を用いるので、編み棒よりも使用する道具が太くなります。

腕に合わせて毛糸が細い物だと対応しないため、毛糸はなるべく腕の太さに合った太い物が必要です。小指の太さくらいの毛糸が理想的ですが、なければ近くにある太めの毛糸でも対応できます。

腕編みのメリット

腕編みのメリットは、編んでいる物がすぐに完成する所です。大人用のスヌードが約一時間で完成し、腕編みに関しては飽きっぽい性格の人でも編んでいる途中で飽きるということが少ないと言われています。

腕編みを含めた編み物にこだわらず、細かい作業が苦手な人でも簡単に取り組めるでしょう。編み物が苦手で敬遠していた人でも、初めて自分の力で防寒具を編むことができたとう意見がとても多いです。

腕編みの基礎

腕編みは道具を一切使わずに、糸と左右の腕全体を用いて自分が編みたい物を編んでいく編み物です。腕編みはなるべく太い糸で編んでいくので、一目一段が早く終わり初心者も始めやすい趣味にもなりますし、編み物経験者が編み構造を復習するきっかけになるでしょう。

ここからは初心者にも始めやすい編み方や、腕編みの基本について紹介するので、編み物を普段から行っている人も復習のつもりで参考にしてみましょう。

1:作り目の方法

腕編みにおいて作り目を作る方法は、下に添付した動画を参考に編んでいきましょう。毛糸の端から作りたい長さの約3.5倍の長さの所で結び目を作ります。作り目を編み終わったら、腕から作り目を離します。そこから後は、好きな長さに合わせて編んでいくだけです。

網目に腕を通し、糸を引き出します。好きな大きさになるまで、この作業を繰り返すだけです。一段が終わったら、編地は裏返さずに逆から編んでいきましょう。

2:度目の調整方法

作り目を全部作り終わったら、同じ工程で二目編んでいきましょう。次に、先に編んだ腕側の輪を腕から外し、糸を軽く引っ張り全体を引き締めます。最後にもう一目編み、下の輪を腕から離し引き締めるという工程を繰り返していきましょう。

手首にかかっている輪が最後の一つになったら、手首から輪を外して残りの毛糸を適当な長さに切り、それを輪に通して結びましょう。これで腕編みによる編み物は完成です。

3:編み方

腕編みは、腕全体を編み棒に見立てて編んでいく方法です。大きな編み物も簡単に、短時間で作ることができるでしょう。初心者でも編みやすい方法は、まず目がある方の腕で新しい目を作ってから、逆の手に移していくという方法です。

目が止まっている腕の方で糸を掴み、右手の一番手前のループを落とし、新しいループを作りましょう。掴んでいる目を左手に移し、これで一コマの流れは終わりです。

4:表編みと裏編み

表編みと裏編みを腕編みで行う際には、「目がある方の腕で新しい目を作ってから、逆の手に移していく方法」ではなく、「目を逆の手に移してから、新しい目を作っていく方法」の方が上手に編めるでしょう。

腕編みで裏編みができるようになれば、一段毎に表編みと裏編みを交互に織り交ぜていく「ガーター編み」を行うことができます。一目毎に表編みと裏編みを交互に繰り返していけば、「一目ゴム編み」ができるようになるでしょう。

初回公開日:2019年01月25日

記載されている内容は2019年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。